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TBNおよびDPおよびPTおよびSabism

05-04-22_17-59.jpg先日の東京ブルーノートでのライブ。僕は今回は演奏者としてではなく弦編曲者としての参加です。(ずっと以前にソウルボッサトリオのサポート鍵盤奏者として出演した。)

本番のセカンドセットを観て、その後打ち上げに参加してちらっともう一軒寄って帰宅。打ち上げではカヒミさんとパリのブックオフの話(僕が行っていた時にはそんなのなかったぞ!)をしたり、引っ越しの喜びという話をしたり、パードン木村さんからマイクについて教えて頂いたり、加藤さんというフランス映画の字幕翻訳家の方から音声学のお話を聞いたり、調子に乗って無理矢理その事と音楽の音のタイミングとその意味みたいなよく分からない話とこじつけてみたり、、、楽しかったです。

寝て起きて某所に提出用「デモ」など作る。弾けないギターを必死こいて切り貼りしながら作ってゆく。(ちょっとボサノバテイストのアレンジにしようかなと思っている。)こんなのもコンピューターの編集技術の恩恵です。

今の制作環境はDigital Performer と ProToolsを併用しているのですが、、、って音楽作っている人でないと何のこっちゃだと思うので一応説明。
digital performerというのは元々はシーケンサーと呼ばれる音を音程/タイミング/長さ/強さ等を構築していく為だけのソフトウェアー(performerシリーズ)だったが何年か前からオーディオファイルを扱えるようになったもの。僕自身10何年と使っている。主にアレンジおよびアレンジのデモ、アレンジのスケッチ等に使用している。つまり初期衝動を実際に音にしてゆく時に使う。protoolsというのは現時点でのレコーディングスタジオ標準のフォーマット。スタジオとのファイル互換の必要性から近年導入。

、、、で、これらを二台のコンピューターでそれぞれ立ち上げて使っているのですがDigital Performer(以下DP)の方が圧倒的に使用している歴史が長いのでもう使うときには体の一部になってしまっていて細かいショートカットなど脳が動くより体が先に反応しているくらい使い込んでいる。そんなものだから同じ気持ちでProTools(以下PT)を使うと思ってもみない画面がピョン!と立ち現れたりして「いやいやあなたはおよびじゃないから」とか「なんで君はいつも出てくるの!、あんたの出番は今じゃないから」と機械に向かって叫びそうになりながら作業している訳です。
ま〜、PTも慣れてきているので最近はそんな事も少なくなりましたがそれでも今度は逆にPTのショートカットでDPを動かそうとしてとんでもない絶対使わないような(というか見た事も無いような)画面が現れたりして「っあ、こんな機能があったのね」なんて思う事も時にあります。
やはり「間違いは発見の母(父?)」ということで、、、。

ちなみに写真は日大芸術学部にあるオブジェ。見事に錆びてます。
Sabism第一弾はこれで。Xanadu内のコラムSabismはもうちょっと煮詰めて公開します。
お楽しみに、、、って誰も楽しみにしてないか。

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posted by nn :