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風林会館、マデリン・ペルー、鬼の押し出し

05_05_07_20_46.jpg昨日は新宿風林会館で打ち合わせ。詳細はここでは書けませんが今年中旬から年末にかけてのザックリとした計画/企画等。銃弾を撃ち込まれる事もなく終了。その足で青山にマデリン・ペルーのライブを聴きに行く。いや〜素晴しかったな。21世紀ビリー・ホリデイなんて言われているらしいけど、確かに歌い回しや選曲の端々にそんな要素があるのかな。でも僕にとってはヴァレリー・カーターの再来ってイメージで聴いていました。いやしかしその音の繊細な事繊細な事、、、。特にドラマーのキック(いわゆる大太鼓ね)なんて殆ど鳴ってるんだか何だかわかんないほどなのに十分低音を支えていて充実した音場を作っていたのにはびっくり。キーボードの人はピアノとオルガンを弾いていたのですがそのオルガンの素晴しい事。とにかく露骨な所のない人でレズリースピーカーなんて回ってるんだか回ってないんだかよくわからない、でも音楽の起伏をさりげなく作り出していて。その職人に徹した「全てが声をより良く聴かせる為」という姿勢に心うたれたステージでした。

さて週末の菊地成孔@大阪ブルーノートライブもまた素晴しいコンサートでした。大阪で合流した弦楽カルテットのチームの皆さんお疲れさまでした。打ち上げは朝5時頃まで続く。帰京しその足で実家にちょっと帰省して骨休め。
軽井沢→鬼の押し出しという観光コースを堪能いたしました。古書店を発見しそこでスカルラッティの楽譜やらバッハの楽譜やらを買いましてその他何冊かGET。で平均時速140kmでぶっ飛ばしつつ東京へ。さすがにヘトヘトになって寝ていた所に冒頭の風林ミーティング(風街ミーティングとは随分趣が違いますね。)をしませんか、との話が持ち上がり急遽呼び出されたという訳です。

写真は大阪ブルーノートの控え室のトイレのトイレットペーパーホルダー。
ヒョウ柄が見事でしょ?

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posted by nn :