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iPODでシャッフル!〜「モーツァルト/レーガー/ブゾーニ」賛
両親が姉家族の居る四国松山に旅をして来た。父母にとっては4泊5日の大旅行である。今のご時世一週間程度の旅行でも「大」旅行とは言わないだろうから何を大袈裟なと言われそうだがその辺を説明し始めると長くなるので省略。とにかく二人にとっては一大イベントだった訳。一緒に同行しようかと思ったのだけど"今回は"僕の都合が付かず羽田空港までの送り迎えのみ。
そんな訳で車を何時間も運転していた訳なのですが最近GETしたiPODがあるおかげで苦になりません。楽しくって何でもかんでも放り込んでいるわけです。昔を懐かしんで「スネークマンショー」なんて入れてしまう訳です。勿論いろんなジャンルの音楽を入れている訳です。選ぶのが面倒くさいからシャッフルモードで聴いている訳です。そうすると凄まじい組み合わせで曲が流れ出すのです。
例えば、、、
おっ、レニートリスターノだ。おっ、ジルスコットだ。おっ、バルトークだ。
などと聴いているとそこへ「咲坂と〜桃内の〜」とかきこえてくるのです。
、、、でうひゃひゃと笑っているとそこにパレストリーナのミサ曲なんかがかかったりしてもうその前後関係の無視っぷりがすさまじい。「ゴダールの映画史」なんかもその文脈を無視しているんだかコントロールしているんだか境界線がよくわからないところがあって勿論そこが魅惑的なところなのですが、このiPODのシャッフルという機能も完全に無秩序なのかと言えばそこに何を溜め込んでゆくのかと言う取捨選択作業をしているのは自分な訳でこれは新鮮な価値観を音楽にもたらしているな〜などと思ったりしてます。
最近、また曲を作るモードになりつつあります。ピアノ連弾用の曲も書かなければならないし10/21のライブも思った程遠い話でもなくなって来た。今回のライブ、曲数が10曲以上にはなりそうで新曲も当然何曲か書き下ろしたいし昔作った曲も当然全曲新アレンジなので、つまり初ライブなのだから白紙の状態から始めているわけだ。あたりまえだ。ムムム、時間がない、、、。演奏者の皆様も決定しつつあるので近々報告します。
写真は「モーツァルト/レーガー/ブゾーニ」というアルバム。ECMから。
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448、フーガ ハ短調 K.426
レーガー:ベートーヴェンの主題による変奏曲とフーガ 作品86、
ブゾーニ:対位法的幻想曲
アンドラーシュ・シフ、ピーター・ゼルキン(ピアノ)
宣伝する訳ではありませんが良いです。(本当に。)