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2006年03月30日

UA/菊地成孔企画@スタジオ→podcastingレクチャー

06-03-28_15-06.jpg昨日スタジオへ。オルガンを弾く。

早く終わったので帰ってみるとお友達のAちゃんとその旦那様ノボ々が家に来てくれて軽く食事会。ノボ々にpodcastingのやり方など教わったり設定をしてもらう。さすがコンピューターのプロは早い!一同驚嘆。これはラジオ番組をポッドキャスト化しようという狙いなのですがもう少しいろいろ整備して公開できたらなと思っています。











写真は近所の桜。実のところ桜をそれほどきれいと思ったことは今まで無いのだけど、ま〜何となく撮ってみたので載せてみようかなと。

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2006年03月28日

UA/菊地成孔企画や愛車のことなど。

06-02-10_21-22.jpgここ数日、UAさんと菊地成孔さんのアルバム制作の為スタジオに籠もったりそれに向けて弦のアレンジ、編曲等に没頭。アレンジというモノの難しさに本当に気づかされる。音を沢山重ねれば良いわけではないし、むしろ音を削ってゆく作業に神経を使う。特に歌が圧倒的な場合。今回はプロデューサーの菊地さんの明確な方向性があるのでそのビジョンの実現に向けて微力ながらお手伝いさせて頂いております。登山にたとえればまだ3合目か4合目といったところかもしれないのだけどかなり面白くなってきてますよ。UAさんも歌、やっぱり凄いしな。


今日は(といおうか昨日は)ちょっと時間があったので色々出来なかった事をやったりしていました。
そう、そういえば車検の案内が来ていてそれをしばし睨み付ける。どうも今乗っている車を廃車にするべきかまだ騙しだまし乗るのかの選択を迫られそう。愛車はとてつもなく古くてぼろい中古のアウディー。何だか知らないけどいつもアラートが点滅しています。たま〜にシー、シーという音が聞こえてきます。「季節はずれですが蝉が鳴いてますね〜、」などとのんきなことを言ってみたりしています。ピーピーとアラームが鳴っていることがあります。最初は結構気にしてJAFを呼んだりしていたのですがFAFの人も大丈夫ですよ、みたいなことを言うので最近では「あ、鳥が鳴いていますね」などと言ってみたりしています。とにかく難点の多い車なのですが、この何とも重苦しい走りが結構好きでたまに人の車で新しい車種を運転したりするとそのレスポンスが良すぎて逆にブレーキを踏みすぎたりして危ないような気もしています。

この車で最後に温泉にでも行きたいな〜。ホント。

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2006年03月21日

掲載情報更新。

06-03-21_20-15.jpgABC MARTのフリーペーパー
「LIFE ON DA SOLE」vol.25のHITO COMAGOMA(intoxicateとの連動企画)に「いつもきいているわけではないのだけれどとっても好きなレコードたち。」というモノが掲載されています。












写真はその冊子です。お手にとって下さいませ。

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2006年03月19日

実家に帰郷→UA+菊地成孔プロジェクト。

昨日は朝6時に起床して車で実家へ。法事がありました。誰もいない道を歩いてお寺へ向かう。変に白っちゃけた光の中を住職がほんのわずか先を行く。ちょっと白昼夢を見ているようでした。夕方車でトンボ返り。原因不明の渋滞に巻き込まれる。

夜に「UA+菊地成孔プロジェクト」(今回はストリングス等の編曲で携わります)の打ち合わせ及びプリプロダクションを家ですることになっていたのです。少し早めに出たのが功を奏し無事に時間に余裕をもって到着。作業は快調(?)にすすみましたが、やることも多くてなんやかんや明け方までかかりました。皆さんタフです。

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2006年03月18日

吉野金次さんと打ち合わせ。

録音が終了していたソロアルバムの音なのですがその後ほったらかしにしていた、、、というのは嘘で、一人でコツコツProTools(というレコーディングシステム)に向かっていました。全ての楽器がアコースティック楽器という最もベイシックかつ最も高い技術を要する作業に日々奮闘していましたがこれは大変だな、と半分人ごとのようにつぶやいてみたりしていました。

実際自分でMIXを試みていて分かったのは編曲もし演奏もしている本人が一番その作品を分かっているというのは(ある一面は勿論その通りなんだけど)必ずしも真実ではなくてちょっと分析的な音になりすぎてしまうというか全てが等価値になってしまうというか、、、。言い換えると、さりげないニュアンスがとっても良かったのにそのニュアンスを変に強調したりしすぎて全体を見失ってしまったり、といった具合になってしまっていたのですね。

そんなことを考えているところへEWEのT氏より電話。「会社に直筆による毛筆のFAXが届きMIXをする旨吉野金次さんより連絡有り」とのこと。うわっ、と思いましたよ。どうもラフミックスのCD-Rを聴いていて下さったようです。吉野さんといえば細野春臣さんの「HOSONO HOUSE」やハッピーエンドの「風街ろまん」を手がけた方。(矢野顕子、吉田美奈子、佐野元春そしてゆず、、、そのほか多数。)そして打ち合わせがありお会いしたのですが何ともいえずおおらかな方で自分のやり方はこうだから、、、等と押しつけることが全くない。「どういう感じにしましょうかね〜」みたいなところから始まって和やかに進行。「こう、あれだよね。編曲も凄く丁寧につくっているし演奏も最高なんだけど、それだけを全面に出すのでは無くって例えばさ、OLの人とか看護婦さんとかが朝コーヒー飲みながら聴いてしまう、なんて感じにしたいよね。」なんて事を言って下さるわけです。(なぜ看護婦さんなのかということはさておき、、、^^;)「そうそう、何より僕自身もそんな風に聴きたいんですよ!」と調子に乗って僕も喋る。

打ち合わせが終了し来月上旬にMIX作業が行われることになりました。
どんな音になるのかな〜。楽しみです。


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2006年03月17日

ラジオ「てのうち」  ゲストに鈴木正人さん。

PICT0343.JPG一ヶ月に何回かナビゲーターを務めているラジオ番組「てのうち」にリトルクリーチャーズ/サイボートの鈴木正人君がゲストに来てくれました。この番組の収録は自宅で行っています。リラックスした感じでいいですな。

最近の活動などなど色々お聞きしたり曲をかけたりしました。「え〜と、また自分の曲なんですけど、、、。」言いながら自分の曲をかけちゃうところが鈴木君らしくて面白かったです。45分の番組なのですが話し出したら意外とあっという間です。


詳しいことはラジオ「てのうち」のHPで見て下さいませ〜。

さて、放送日は3/19なのですが、その日鈴木君は『冨田ラボCONCERT』ではごきげんなベースをプレイしていることでしょう。

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2006年03月16日

春のきざし。

日中、少しだけ暖かくなってきました。朝はまだ寒くてヒーターにぴったりくっついていますが。


昨日は、これから取りかかる「新プロジェクト」の編曲打ち合わせのために新宿へ。
ストリングスの入る位置雰囲気等確認。

夜は「春のゴンチチwithストリングス」コンサートにご招待頂きサントリーホールへ。(このコンサートの弦の編曲は僕ではありません。念のため。)素晴らしいコンサートでした。こんなに多彩なギターの音色を同時に聴いたことはありません。「しっしー」、かわいらしかったな〜。しっしー、って昨日コンサートに行った人にしか分かりませんが簡単にいってしまうと光に反応して踊り出す獅子舞の人形。何とも魅惑的な動きをします。ゴンチチレコーディング中ずーっとミキサー卓の上にあった。(当日記1月21日に写真あります。)

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2006年03月14日

ソロアルバム録音本当の終了〜Leyona レコーディング

06-02-28_15-24.jpg先週末に行われたギターダビングをもちまして中島ノブユキ1stソロアルバムの録音を全て終了致しました。(2/23の日記にも終了〜!、、と書いてしまいましたが幻でした。あと一曲最後の曲が残っていた^^;)伊藤ゴローさんありがとう。素晴らしいギターソロでした。それからハワイ土産のチョコうまかったです。(ゴローさんはこれまたアルバムに参加してくれた高田漣くん、青柳拓次君と共にハワイにてアルバム制作を行ってきたばかりなのです。)


そしてただ今MIX作業真っ最中です。今月末までにはこの作業をして、、、と思ったら昨日某女性アーティストさんのレコーディング日程が大幅に前倒しになったとの連絡が。元々はバンドで録った音にストリングを録音してということだったのでその録音は結構先だったのでが、「やはり全員でセーノで録りましょう。」ということになって弦の編曲を一気にやってしまわないといけなくなってしまった。性格上こういうせっぱ詰まった中での仕事というモノに燃えてしまう性格なので^^;) 「おし、やったるで〜」と意外にポジティブ。いろいろ同時に押し寄せてきそうだな。これら以外にも某映画監督の60年代〜70年代のサウンドトラックを編曲し直して録音するという企画もあったりします。(これも面白いものになったらいいな。)

昨日はLeyona嬢のレコーディングに鍵盤奏者として参加してきました。プロデュースはギターリストの山本タカシさん。ベースは鈴木正人君、ドラム、沼澤尚さん。僕はローズピアノを弾きました。楽しいセッションでした。

写真は最近全く撮っていなくて何か無いかな〜と探しましたら上の日記とは全く関係ないものがあった。メガネをかけているひとが暖かいソバなどを食べるときに湯気でそのめがねが白く曇るでしょ。それを疑似体験しているの図。あまり曇って無くて面白くないのがミソ。


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2006年03月06日

南博トリオWithストリングス ダビング。

昨日は南さんの新作アルバムのための弦のダビング。編曲した数曲の弦楽アンサンブルのスコアを携えて恵比寿のバーディーハウススタジオへ。プロデュースの菊地成孔さん、南さんと打ち合わせしながら録音してゆく。



このスタジオはクラシックの演奏会を行うようなすり鉢状のホールに録音スタジオが併設されていて普通の録音スタジオとはちょっと響きの違ったマイルドな音。南さんの前作「Touches&Velvets」も弦のダビングはここで行っています。完成が楽しみ。

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2006年03月02日

そういえば、、、。

855.jpg昨日3月1日はゴンチチさんのNEW ALBUM「我流一筋」発売日でした。
収録曲の「僕は見た」という曲を編曲をしております。チチ松村さん本人の見た幻影から発想された美しいメロディーとゴンザレス三上さんの妖しくも壮絶なギターソロ。ストリングスは桑野聖ストリングス(無理なお願いしてしまいましてスミマセン。素晴らしく鳴っている弦セクションに対して「もっと響きを殺して下さい」なんてお願いしてしまいました。でも、ちょっと古い録音のボサノバストリングスみたいになった^^)楠均さんのしっとりとハジけた(うまく言えないのだけれど)ドラムも最高です。


チチさんの見たその幻影というのが、かな〜り面白いのだけれどそれはネタばらしになってしまうのでここでは書けません。(チチさんはどこかで書いているのかな?)


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10数年ぶりの再会。

*PICT0241.jpgチェコ(プラハ)在住の友人、かよちゃんが日本に帰ってきたので酒席を囲む。(どうしても終わらせたい仕事があってその後遅くに合流。)

かよちゃんとは勿論、正岡謙一郎君(ヒゲをたくわえている)とも学生の時以来だから本当に16、7年ぶりの再会。昔話やら何やら話が弾む。不思議と時間のギャップを感じない。基本的にみんな変わっていないしね。

かよちゃんはチェコでチェンバリスト/ピアニストとして活動している。コンサートの写真など見て「へー、これどこのコンサート?」「あ、これお城でコンサートしたとき〜」みたいな会話に。欧州だな〜。正岡君は学生時代音楽サークルではハイノートヒッターのトランペッターとしてならし、その後放送作家に転身。テレビ/ラジオ界で大活躍している。一番右の梅さんは、、、結構しょっちゅうあって飲んでいるので何というかここで書くのがちょいと恥ずかしいのだけれども、学生時代からというと一番のつきあいだなぁ。音楽ディレクターをしていて、自分の音楽活動の中でかなりピンポイント的に大事な仕事に巡り合わせてもらっている。


旧友と飲むというのは独特だな。やはり記憶という曖昧なモノは甘美なモノだけを選択する機能があるのか、あるいは甘美なモノだけを欲したいという欲望が記憶を曖昧なモノにしてしまうのか、、、。


次回はもっと大人数で飲むのもいいね、と言いつつ別れる。




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