« 2006年07月 | Diaryへ戻る | 2006年09月 »

2006年08月31日

非常に時間が緩く流れています。

、、、言い換えると特別スタジオワークが激しいわけでも無く編曲作業に追われているわけでもなくつまりヒマでした。というわけで、いきおい酒席が増えますね。

マンション最上階にあるおっそろしく眺めの良いロケーションでワインなど飲む。ジョニー・マンデルなんかを恐ろしく高級なオーディオで聞きまくる。さらにボブマリーのキャッチザファイアーなど聴きまくる。

日が改まり今度はSkoop on SomebodyのボーカリストTAKEさんのソロアルバム完成祝賀慰労パーティーがディレクターYさんのご自宅であり飲む。プライベートな会でしたが10数人入れ替わり立ち替わり。今回の作品では五曲ほどサウンドプロデュースしています。

又日が改まり今度は青山の豚料理で有名なビストロで豚を食べまくる。T社のIさんに連れて行って頂きました。うまかった〜。お酒も会話も進みます。近くのバーに場所を移してもう一杯。



酒飲み話はこのくらいにして、、、。
先日、HAKUJYU HALLで開かれた「鈴木大介 × ブランドンロス × ツトムタケイシ」の武満徹作品のコンサートは、演奏のもの凄い集中力と新鮮で重層的な解釈が逆説的に遠くまで見通せる様な、あるいは白いキャンバスにこれから初めて筆をおろすような風通しの良さを生んでいました。すげー良かった。三人の演奏は9/6発売になる「夢の引用」で聴けます。
終演後バーボッサで飲んでいたらそこに偶然演奏後のご一行が現れて合流して飲む。そこに先日対談させて頂いたHさんも現れて、、、。

、、、とまぁ、またまた酒飲み話になってしまいました。肝臓を休めます。





posted by nn : | コメント (3)

2006年08月25日

というわけで。

06-08-25_18-41.jpg、、、といってもどんなわけもないのですが。

そういえば先日コンピレーション・ミニアルバム  『HAPPY BIRTHDAY』FARLOVE / SPIRAL RECORDS用に録音していた楽曲が完成致しました。完全宅録ですが非常に楽しかったです。僕のピアノと太田美帆さんの声だけの作品。皆様きっと心地よ〜く眠ることが出来ますよ。睡眠導入曲としてもご利用になれます。実際僕も作業中に何度寝たことか。












写真は最近愛用の枕です。ただし床に寝っ転がるとき用。

posted by nn : | コメント (0)

2006年08月23日

マッサージも時には受難〜半野レコーディング

06-08-22_04-09.jpg
昨日某温泉施設に行きましてほっこり。体がほぐれたところで足ツボだの英国式リフレクソロジーだの頭マッサージだのお店が併設しているので予約を入れようとするが結構待たされてしまうと言うことが分かりハテどうするか。上の階に仮眠室みたいなのがあるのでそこで体を休めるかと思って階段をとっとっとと上がりましたらそこにマッサージルームの文字が。まぁ、これでもいいかなと思いまして予約したところ受付のおばさんがどこかに電話をしまして話していることは「いいよね、いいよね、だいじょうぶだいじょうぶ、ね、ね大丈夫でしょう。」みたいなこと。案内されましてうつぶせになりましたらもういきなり肩をグーリグリ、グーリグリ押してくる。「イテテテ、イエテテテ」僕は叫びました。その部屋はもう既に何人かの人が気持ちよさそうにマッサージを受けています。僕は既にうつぶせですから最初分からなかったのですがどうもさっきの受付のおばさんがマッサージをしている様子。「あ、ゴメン痛かった?うふふ。」ってウフフじゃないよ。こちとらこれでも鍵盤弾き。端くれ末席とはいえ人一倍肩と腕には気を遣っている。「あ、あ、あそこはいいですよ。ほっておいてください」という。じゃあ腰をやりましょうとまたまたいきなりグーリグリ。「イタタタ」「あ、あ、腰も良いですから、腰も悪くしているのでそこも触らないでおいて下さい」と僕。よく考えたら失礼な話で悪いところを直すのがマッサージ師の役目なのに悪いから放っておいてくれとは医者にここを怪我してしまったのですが治すな、といっているようなもので、じゃあおまえは何しに来たんだと。といったってこんなに乱暴に押されるんじゃせっかく直ったギックリ腰がまた再発してしまう。などと考えているとぎょっとするほど耳元で「痛かったのゴメンね、ギックリ腰ですか?ギックリ腰?」などとささやかれる。多分僕に必要以上に大きな声を出さなくてもいいようにとの配慮なんだとは思いますがもう鳥肌が立つくらい耳元でささやかれるのです。受付のおばさんに。じゃあ足を揉みましょうと言ったか言わないかまたまたいきなりふくらはぎを凄い勢いでつまんでくる。そうでなくてもふくらはぎを揉まれるのは好きじゃないのでもう「うわわわわ」と情けない声を出してしまいました。もう一度状況を確認すると他にも何人かの人が気持ちよさそうにマッサージされています。その中で僕だけがことある毎に「イテテテ」とか「そこはやらなくてもいいですよ」とか「うほほほほ、くすぐったいくすぐったい」とか「いやいや、いててて」などと大騒ぎをしています。と、そのたびに「ゴメンねこんな感じ」「強かったら言って下さいね」等の言葉が(何度でも強調しますが)鳥肌立つくらい耳元で吐息とともにささやかれるのです。もううんざり。頼みますよ。と思い始めた頃になってやっと力加減がちょうど良くなりまして最後の10数分はそれなりに気持ちの良いものでした。ちょっと待っても足ツボマッサージにしておけば良かった、と思いましたよ。



写真はこの話に全然関係ないですが先日あった録音後にパチリ。
左からスケッチショウなどでおなじみ権藤知彦さん(僕の大学の先輩でもあります。僕が大学一年生の時に一番最初に伴奏をさせて頂きました。もう20年弱前のこと。)この日はユーフォニウム奏者として参加。その隣が僕。ピアノ曲を5曲ほど録音。そして半野喜弘さん。今回の録音は半野さんが音楽監督を務める中国ドラマのサントラ。ちなみに残念ながら日本での放送はない純粋に中国のテレビのもの。そのお隣は半野レコーディングでおなじみの早乙女正雄さん。またまたこだわりの録音です。そして一番右の方は田中フミヤさん。半野さんとOP DISKというテクノ系のレーベルをやっている縁で(?)遊びにいらっしゃっていました。皆様ワールドワイドな活躍をされている方達ですから「あのときのバルセロナでさ〜」とか「飛行機移動は辛いよね〜」等といった会話が飛び交っておりました。ワタクシはほうほう、なるほどなるほどと言う感じ。

和やかに終わりました時間は朝の4時過ぎ。とはいえ僕のスタート時間は夜の9時からでした。そこから帰り支度がありましてすっかり朝になっておりました。チュンチュン。


posted by nn : | コメント (11)

2006年08月20日

矢野顕子と細野晴臣がエンジニア、吉野金次の復帰を願うコンサートを緊急開催

今回の作品「エテパルマ」でもエンジニアを務めて頂いた正に日本の音楽界の至宝 吉野金次さんの復帰を願う緊急コンサートが下記のように開かれます。(実は吉野さんが倒れた事実を知ったのは最近のことだったのですがプライベートなことなのでこのHPで書くことは控えていました。)


以下の記事は矢野顕子さんのHPからの転載です。
(関係者の皆様不適切な引用でしたらご連絡下さいませ。速やかに削除致します。)

■吉野金次の復帰を願う緊急コンサート(8/16更新)

吉野金次氏は、日本のフリーランス・レコーディング・エンジニアの草分けです。エンジニア、プロデューサー、アレンジャーとして多くのミュージシャンの音源制作に関わり、名盤の誕生に立ち会ってきました吉野氏が今春、脳出血に倒れました。一命は取り止めたものの快復にはまだ時間がかかります。彼の存在は、日本の音楽界にとって宝物のように大切なもの、と考える矢野顕子が、細野晴臣氏をさそって収益を治療費に充ててもらうためのコンサートを緊急開催します。吉野氏に現場復帰していただき、再び『Super Folk Song』や『HOSONO HOUSE』のような名盤に携わってもらいたい、という想いを、「音楽」でお金に換えて届けたい。そんな気持のコンサートを、下北の小さな会場で開催します。日程が近いのですがふるってご参加下さい。

以上引用です。



吉野さんの一刻も早い復帰を本当に望みます。私事ですが、吉野さんの音がなかったら僕の音楽感は全く違うと言っていいほど吉野さんによって録音された音楽で育ちましたし、
そしてもちろん「エテパルマ」の音は吉野さんの音そのものなのです。



posted by nn : | コメント (0)

Solo及びNewsのページ大幅更新。



Soloのページ更新しました。
菊地成孔さん、UAさん、瀧見憲司さん、鈴木正人さん、半野喜弘さん、青柳拓次さん、CALMさん、畠山美由紀さんの皆様から頂いたエテパルマに関するコメントを掲載しました。



Newsのページを更新しました。
スケジュール、リリース情報他、、。



posted by nn : | コメント (0)

News等など。


◆サウンドプロデュースで参加したSkoop On SomebodyのTAKEさん(今回は「武田雅治」名義)のソロアルバムがリリースされます。
「恋歌〜THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLECTION〜」 9/20発売。



JJazz.Netで中島ノブユキのinterviewがストリーミング中。
とにかく(勿論僕以外の)いろんな情報も満載なので是非訪れて下さいな。




◆「エテパルマ」インストアライブを行います。
場所:青山スパイラルレコード前。
日時:9月8日(時間は18:00頃を予定しています。)
入場無料

編成は中島ノブユキ(pf)、伊藤ゴロー(guit)、徳永友美 (vl)



◆六本木スイートベイジルで行われる Jazz Todayに中島ノブユキ名義で出演します。
「エテパルマ」の曲は勿論新曲も披露致します。スイートベイジルスケジュール

Jazz Today Presens “中島ノブユキ/中村真”  10月24日(火)
渡辺香津美や菊地成孔らの豪華ゲストを招いて、室内楽〜ボサノヴァ〜ジャズ・・・を自在に横断する傑作アルバム『エテパルマ〜夏の印象』を発表して評判の作編曲家、中島ノブユキ。

中島ノブユキ(pf)、鈴木正人(b)、北村聡(bandoneon)、伊藤ゴロー(g)、弦楽三重奏
ゲスト:林夕紀子


以上詳しくはNewsへ!!


posted by nn : | コメント (0)

2006年08月19日

とっつんのこと。

うんそうだ、ここでこんな風に軽々しく書いてはいけないのだけど、最近ハッピーバースデイの録音に携わってから僕の知人友人周りに死に関する事柄が多い。勿論そこには全く因果関係はないのだけど。



とっつん、安らかに。




posted by nn : | コメント (0)

榛名町へ。

06-08-17_19-56.jpg先日群馬は榛名町へ車で一っ走りしてきました。
我が家のピアノ(シンメル社)の調整をずっとやって頂きアルバム「エテパルマ」のピアノの調律/調整もして頂いた狩野真さんに「ファツィオリのいいピアノもあるしホールも良い響きしているので聴きに来ませんか」といわれて高速で一路高崎インターへ。そこから一般道で榛名町のホールへ。ホールの音は実際行かないと分からないし今後録音場所の選択肢を増やしておくにはこういう機会が重要。レコーディング中でしたので休憩の合間に一瞬触ったくらいでしたが良い響きしていた。確かに。いつか録音出来たらいいな。

それからお世話になっているHさんと食事。代官山のとあるレストランで。とても凄い人なのにいつも物腰柔らかく接して頂いているのでこちらもついつい調子に乗って色々話し込む。

昨日はスパイラルの鶴谷さんが我が家へ。今録音中のスパイラルレコードからでる「HAPPY BIRTHDAY」のコンピの途中経過を聴いてもらう。そのまま家でお酒など飲む。とはいえ15年来の友人なので和やかなもの。エリック・ドルフィーのDVD等見る。


写真は榛名町のホールの様子。

posted by nn : | コメント (0)

2006年08月17日

TAKEさんのマスタリング終了→プライベート録音

06-08-15_23-02.jpg一昨日の晩Skoop On SomebodyのボーカリストTAKEさんのソロプロジェクトがマスタリング完了をもって(音に関して)終了致しました。本アルバムは5曲ほどサウンドプロデュースしました。今回のプロジェクトは全曲J-POPのカバー。最初選曲案を見せられたときは「カラオケですか!!」と思いましたが逆にこれくらいの方が編曲もやり甲斐があるなと思いましたし何よりTAKEさんの歌が素晴らしく心を打つものだったのでこの企画は最終的に良いものになることが分かっていました。途中何度か打ち合わせの機会を持つにつれてTAKEさんの気持ちも「企画性の濃いアルバム」というスタンスから「より濃密な一つの作品」という風に関わり方がシフトして行くのが分かりました。五曲とも全て編成も違えば録音スタイルも違うというヴァラエティーのあるサウンドです。ストリングスオーケストラ+木管だけという編成もあればジャズコンボの編成で録ったものもあるしゴスペルのクワイアーに参加してもらって録音した曲もあります。マスタリングの前日は朝10時近くまで最終ミックスダウンの作業をハートビートスタジオで行っていまして。それから数時間後にはマスタリングが始まるという熱血強行軍。しかしその結果もの凄い集中力の漲った良いアルバムになったと思います。9/20ソニーより発売です。


昨日から11月にFARLOVE / SPIRAL RECORDSから発売される「HAPPY BIRTHDAY」をテーマにしたコンピレーション用に録音を始めました。今回は完全に自宅録音で行こうと思っています。ピアノのマイクも自分で立てて、録音ボタンも自分で押して、というプライベートなもの。こういう作業も大好き。良い感じですよ。ハロルド・バッド+スティーナみたいな感じになっています。(今のところ、、、^^;)


写真は「Bernie Grundman Mastering」のマスタリング調整卓に貼ってあった深遠なるありがたい言葉。(U.F.O.の矢部さんが張ったものだという説が、、、。)


posted by nn : | コメント (0)

2006年08月10日

エテパルマ新聞発行!!

06-08-10_20-24.jpgアルバム「エテパルマ」の新聞が発行されました。内容は「エテパルマ」に参加してくれたギターリスト伊藤ゴローさん、そして音楽学者の小沼純一さんjjazznetの花井さん、僕の四人による座談会の模様。アルバム制作裏話から関連のある音楽に関すること、など盛りだくさんです。

またエテパルマに寄せられたコメントの数々も載せさせて頂きました。菊地成孔さん、UAさん、瀧見憲司さん、鈴木正人さん、半野喜弘さん、青柳拓次さん、CALMさん、畠山美由紀さん、、、。皆様素敵なコメントありがとうございます。



主要レコード店などに置いてあるとのこと。もしこの新聞を置いてくれるお店がありましたら連絡下さいませ。A2両面刷りの大判ですが三つ折りになっていてコンパクトサイズです。



これを読むと「エテパルマ」が二度楽しめますよー。


posted by nn : | コメント (1)

UA×菊地成孔ホールツアーファイナル。(忘れ物3連発の巻き)

06-08-09_18-30.jpgということで「cure jazz」ツアーファイナル会場である日比谷公会堂に。





この公演の模様は
菊地成孔東大ゼミ非公式掲示板そっくりもぐらさん主宰
菊地成孔さんのHP内「速報」
ビクター「cure jazz」のページ
で語られることと思いますので是非訪れて下さいませ。







そうこの日は(この公演とは関係ない話題なのですが)自分としては何とも不思議な日でした。
忘れ物3連発という前代未聞の事件が!!!

さて、出かけ際少しお金をおろそうと思い銀行のカードをチェックしようとしたところなんと財布にない。そういえばその前の日にカードを使ったなぁ、あれはどこの銀行だ、、、??つまり昨日まであって今日無いとするならば考えられるのはその銀行に忘れてきたのだろうと。早速カードの使用をブロックするために銀行に電話。完全にそのカードを無効にして再発行の手続きをとりました。(自質的な被害は無し。良かった。)普段忘れ物は無いように用心する癖がついているのでこんな事は今まで無いな〜と考えつつ荷造りして日比谷公会堂へ。譜めくりに煩雑なところがあったので万全を期すために途中で楽譜のコピーをしようと思いコンビニへ。なんとそこで重要な楽譜を一曲分まるまる忘れていることに気づく。近所のコンビニで良かった。会場近くのコンビニだったらと思いちょっとぞっとする。会場到着。映像の収録もあるみたいで楽屋口からムービーカメラの回る物々しい雰囲気。緊張感高まるな〜、と思いつつ和やかに開演を待つ。後20分で演奏スタートか、そろそろ着替えようと思い服を着替えさてパンツ(ズボンですね)を探すが、ななな無い。どこをどう探しても無い。無い物は無い。クラッと来ましたよ。さて後二十分でサイズのあったズボンを買えるのか?ここが渋谷クワトロなら不可能ではない。近くの服屋さんに行けば良い。しかしここは日比谷公会堂である。オフィス街のど真ん中である。そんなところをズボンズボンと探し回ったって無い物はない。「うわ、ズボン忘れた!!」と言ってみたものの僕の胴回りのサイズを知っているみんなは「うわっ、そういわれてもな〜」という空気。そこに現れましたダブの名匠パードン木村さん。「僕の試してみます?今日泊まりなんで一本余ってますよ。」神の一言です。後はサイズが合うのかどうかですが背の高いパードンさんのパンツは足の長さこそ余りすぎるほど長いものでしたがウエストは何とかかんとか入りましていざ出陣となりました。

最初の1、2曲はボタンが弾けやしないかと冷や汗でしたが曲が進むにつれ「ソンなこと考えてられっかい」の心境になり、ボタンが弾けようが(パードンさんごめんなさい)チャックが下りようが演奏が大事だと思いましてズボンのことは考えなくなりました。後はそんなこと考えずに演奏に集中。「ボタンははじけなかったけど演奏は弾けてましたね〜」と小ネタも提供しつつ無事終演。こんな日もあるのだな〜。本当に不思議な一日でした。

写真は会場です。

posted by nn : | コメント (0)

2006年08月08日

さすがに

PICT1122.jpgツアー疲れと飲み疲れが溜まったのかダウン。サウナで汗を出してサッパリ。体重はかったら1リットル分くらい汗が出たみたい。帰宅して色々しなくてはならなくて溜まっていたことをする、、、が、次々とやらなくてはならないことが出てきて気が遠くなる。寝る、起きる、寝るを繰り返す。この日のことはあまり覚えていない。

写真はスパでくつろぐの図。



posted by nn : | コメント (0)

2006年08月07日

そういえば

8/5の日記で抜けていたことがありました。録音を終えて鈴木正人君と合流する前に渋谷で鈴木大介さん(ギターリスト。最近ブランドン・ロスさん達と演奏した武満徹の曲集が発売されます。タイトルは「夢の引用」です。)達と酒席を共にしました。大いに飲みまして大いに喋りました。とは言っても80%は大介君のもの凄い喋りです。いつもですけど^^) 


posted by nn : | コメント (0)

NMNL(NO MUSIC NO LIFE)での対談などなど、、、。

タワーレコードのフリーペーパー「intoxicate(イントキシケイト)」誌の為の対談を二つ。

一つはサバービア主宰でありカフェ・アプレミディ代表の橋本徹さん。
この日初めてお目に掛かりました。
橋本さんがコンパイルしたクラシックのシリーズが続々と出ていまして(まだまだ企画は継続中とのこと)これがとっても良いのです。楽曲の構造というものから解き放たれた素敵な楽曲達が巧みな(そして新鮮な!)組み合わせで並んでいるのです。これはクラシックの入門的な意味合いだけではなくて音楽の聴かれ方の新しい提示としてとても注目すべき企画だと思います。別に提灯記事を書くつもりはなくて素直に感じたのですが一枚一枚のCDは全て一人のピアニストによって演奏されています。ここにこだわりを感じます。しかもそのこだわりは相当選曲時に苦労することの一つになっただろうと思うのですが、むしろそこから生まれる統一感というものが全体の透き通った音の繋がりの印象に結びついていることに驚きます。橋本さんが某BARで「エテパルマ」を耳にされたことからこの誌上対談が実現いたしました。橋本さんイントキの皆さん、ありがとうございました。

もう一つの対談は出光賞受賞の音楽学者/音楽評論家の小沼純一さんと。
小沼さん(小沼先生と書くと怒られる)とは菊地成孔さんのJLGのサントラを生演奏でお届けするという企画の時に知遇を得ましてそれ以来お近づきにさせて頂いています。(後に紹介するであろう「エテパルマ」タブロイド新聞というのがあってそこに採録した座談会にも出席して頂いています。) 小沼さん本当にありがとうございます。あの後行った飲み会での話しもとっても面白かったです。

今月発行されるタワーレコードのフリーペーパー「intoxicate(イントキシケイト)」誌上でこの対談の模様は紹介されるはずです。この号はクラシック特集とのこと。


posted by nn : | コメント (0)

2006年08月05日

某プロジェクト最後の録音→バーボッサへ。

06-08-05_20-45.jpg06-08-05_20-47.jpg


















大阪2DAYSを終えて東京へ。その足でソニーのスタジオに向かいます。今日はずっと続けてきた某プロジェクトの最終録音。歌とウーリッツァーだけというセッションです。

右の写真は本当の意味でさり気ない声で録ろうと言うことになりまして、AKGのマイクに空気よけのティッシュを巻いて(!)タオルで包んで(!!)という状態。キチンと書いておくと、このプロジェクト、相当お金掛かっているんですよ。ホントに。でも一曲くらい力の抜けたくだけたものがあっても良いのではないかと言うことになりましてあえて手持ちマイクでさり気なく歌おうということになりました。結構ジョンレノンとかもソファーに寝っ転がって歌を録音していたりします。これが何とも良い感じになりましてすごーく親密な雰囲気でヴォーカルが録れました。

ウーリッツァーも内蔵スピーカーからフルヴォリュームで出した音をマイクで拾いしかもギターアンプから出した音も混ぜるという凝ったことをしています。結果は非常にファットな音になりました。キーボード上に置いてある段ボールはあまりの音のデカさにボディーが共振してしまっているのを押さえるための重しです。

ダニー・ハザウェイみたいだな〜と言われて大いに嬉しい中島です。単純です^^;)

録音終了後に仕事終わりの鈴木正人君と合流し渋谷の隠れ家バーボッサへ。そこに麗しきYさんも合流し三人で飲みました。モヒートとカイピリーニャ(カイペリーニャ?)を交互に飲みました。この店で覚えたこの二つの飲み物ですがはっきり言って他で飲むのとここのお店のものは別物です。美味しすぎる!!あーやばい、今書いていてまた飲みたくなってきたゾ。

posted by nn : | コメント (0)

2006年08月04日

UA×菊地成孔 大阪2DAYS

06-08-04_18-27.jpg
写真は会場となった大阪中央公会堂です。美しい外観に美しい内装(勿論名古屋もそれはそれは美しいものでした)そして美しい街並。

これ初日のマイク回しの時に言ってしまったことなのですが、大阪の町並みとパリの町並みって凄く似ている所があって、街の真ん中に川が流れていて十字路の角角にカフェが多くて路地にはいると涼やかなところと熱気のあるところがはっきり分かれていて、、、と上げていったらきりがないのですが、そんなわけで大阪に来ると少し郷愁に誘われるような所があります。

大阪中央公会堂は畠山美由紀ちゃんのツアー以来のステージでした。何年前だろう、、、。

一日目は素敵な洋風ブラッスリーで打ち上げし二次会へと合流。僕と某T氏はその間お洒落度0%の立ち飲み屋の暖簾もくぐり、最後は坪口さんとキースジャレットの日本での公演の絶対的な指名も受けるエンジニアのKさんと三人で何故かHIPHOPのかかるバーへだめ押しの一件。
二日目は、、、これを書き出すと酒ばっかのんでいるのかと思われそうなのでやめておきます。とにかく素敵なレストランでした。


posted by nn : | コメント (0)

2006年08月02日

名古屋から東京へ。そんでもってその足で大阪へ。

名古屋から朝11時台の新幹線で東京へ。

どうしても立ち会わなくてはならないTD(トラックダウンの略。ミックスダウンとも言う)があってソニースタジオへ。
いま関わっている某アーティストのソロプロジェクトでアルバムの半分の楽曲のサウンドプロデュースをしています。その中の一曲が好評なようで(嬉しい)有線で先行放送していこうと言うことになりました。そこで急遽スケジュールを前倒しにしてこの曲だけ早めに音を仕上げなくてはならなくなりました。そんなわけでUA×菊地ツアーの移動日にトンボ返りになりました。

エンジニア池田君(ペズとかエゴ・ラッピンとかその他沢山でおなじみ)の格好いい且つツボを押さえたミックスでそう難儀することもなく終了。ディレクターのYさんは出来たてホヤホヤをマスタリングに持って行きました。仕上がりが楽しみだな〜。某有名曲のカバーですが「えっ!!」というようなアレンジになっています。この記事「某」が多くてすみません。情報解禁したらチャンと載せます。



ところで、8/2はEXILEを離れてソロ活動中の(SHUN)清木場俊介さんの第4弾シングル「believe/僕の毎日」(rhythmzoneレーベル/Avex)の発売日でした。

4-cd.jpg

カップリング曲「僕の毎日」のサウンドプロデュースを担当しています。

録音メンバーは、
ギター 福原将宣、
スライドギター 高田漣、
ベース TOKIE、
ドラム 坂田学、
編曲/キーボード 中島ノブユキ。  という布陣。

スタジオを後にして制作中の「エテパルマ」タブロイド新聞に目を通して新幹線に飛び乗って新大阪へ。

posted by nn : | コメント (0)

2006年08月01日

UA×菊地成孔 名古屋公演

06-08-01_21-59.jpg朝10時台の新幹線で名古屋入り。早起きが体に心地よいというサイクルなので快調に新幹線に飛び乗るつもりが出かけ際に何だか色々電話やら何やら多くて図らずも東京駅をひた走るはめに。どっと汗が、、、。飛び乗ったらぴしゃりと背中でドアが閉まるというギリギリっぷり^^;) 他の皆さんは涼しい顔して搭乗済み。そりゃそうだ。新横浜でライブダビストのパードン木村さんピアニスト坪口さんハーピスト堀米さん合流。会場に到着しサウンドチェックなどすまして本番を待つ。

最近本番で緊張しなくなった。勿論心地よい集中というのはあってそれが無くなったらダメなんだけどいわゆる緊張でドキドキというのは何故か少なくなった。スタッフの皆様のケアーとステージ上での信頼感という物をキチンと感じることが出来るということなのだと思う。5年前10年前は自分のことしか頭になかったからな〜。

終演後ビクターのディレクターKさんに連れて行って頂いた手羽先やさんで打ち上げ。めちゃくちゃ美味い。手羽先の食べ方のコツを伝授してもらう。軟骨をポキッと折ってするっと食べるとスポンと抜けて一口で食べられる。、、、ってこんな文で意味が通じるのか。とにかく大いに飲みましてその後僕と鈴木正人君とドラムの藤井さんでもう一件。バーで一杯目を飲んだら猛烈に眠くなってしまい一足先にホテルへ。爆睡。

写真は会場となった名古屋市公会堂。

posted by nn : | コメント (0)

今日からUA×菊地成孔ホールツアーです。

もうバタバタしていて何も更新出来ません。う〜む。とりあえず出かけ際に行ってきますのご報告。
とはいえ行程中に移動日が一日あるのですが、その日に東京で仕事があって日帰りで東京にトンボ返り。何だかよく分からなくなって来ましたが、、、。(仕事はきっちりやってます。)

では行ってきます。



posted by nn : | コメント (0)