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TAKEさんのマスタリング終了→プライベート録音
一昨日の晩Skoop On SomebodyのボーカリストTAKEさんのソロプロジェクトがマスタリング完了をもって(音に関して)終了致しました。本アルバムは5曲ほどサウンドプロデュースしました。今回のプロジェクトは全曲J-POPのカバー。最初選曲案を見せられたときは「カラオケですか!!」と思いましたが逆にこれくらいの方が編曲もやり甲斐があるなと思いましたし何よりTAKEさんの歌が素晴らしく心を打つものだったのでこの企画は最終的に良いものになることが分かっていました。途中何度か打ち合わせの機会を持つにつれてTAKEさんの気持ちも「企画性の濃いアルバム」というスタンスから「より濃密な一つの作品」という風に関わり方がシフトして行くのが分かりました。五曲とも全て編成も違えば録音スタイルも違うというヴァラエティーのあるサウンドです。ストリングスオーケストラ+木管だけという編成もあればジャズコンボの編成で録ったものもあるしゴスペルのクワイアーに参加してもらって録音した曲もあります。マスタリングの前日は朝10時近くまで最終ミックスダウンの作業をハートビートスタジオで行っていまして。それから数時間後にはマスタリングが始まるという熱血強行軍。しかしその結果もの凄い集中力の漲った良いアルバムになったと思います。9/20ソニーより発売です。
昨日から11月にFARLOVE / SPIRAL RECORDSから発売される「HAPPY BIRTHDAY」をテーマにしたコンピレーション用に録音を始めました。今回は完全に自宅録音で行こうと思っています。ピアノのマイクも自分で立てて、録音ボタンも自分で押して、というプライベートなもの。こういう作業も大好き。良い感じですよ。ハロルド・バッド+スティーナみたいな感じになっています。(今のところ、、、^^;)
写真は「Bernie Grundman Mastering」のマスタリング調整卓に貼ってあった深遠なるありがたい言葉。(U.F.O.の矢部さんが張ったものだという説が、、、。)