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うぅむ、そろそろ眠いのだが、、、。

今複数のの企画が同時進行で進んでいてこの月末に3つ終わる。終わってしまうのは本当に寂しい物だがまた新しい企画があるのでそうも寂しんでばかりもいられない。寂しんでいられない理由は他にもある。締め切りが怒濤のごとく押し寄せてきてしかも本番ばかりなのだ。


近いところから書いてゆくとJAZZ TODAY(23日菊地成孔KQLD、24日中島ノブユキ「エテパルマアンサンブル」/中村真トリオ、25日BOZO/橋本一子Ub-X、26日渡辺香津美)の一日の時間をいただきまして24日にSTBスイートベイジルでエテパルマアンサンブルの本番。もう楽譜は整理して演奏者の方々には送ってしまったもんね、と安心していたらなんだか新曲も増えてきてそれのデモを作ったり新たに編曲したり、、、。っあ、週末からリハーサルだ。

、、、と思う間もなく高木正勝さんのラフォーレミュージアムでのコンサート(本番は28〜30)のリハーサルがSTB本番の次の日から始まる。、、、というかその前の日から始まっているのだけど24日は自分の本番なので行けない。ストリングスの編曲を担当いたします。非常に名曲ぞろいなので編曲していて楽しいです。
はてはて、、、という事は、当たり前ですが楽譜を仕上げなくては行けない。ところがまだ仕上がっていない、、、。いつもの事ですが締め切り前は我が家で「大戦争」と呼ばれている状態になります。言うなれば音符を書いても書いても終わらないという無限に時間が必要何ではないかと思って絶望的になる状態の事です。しかしはぁはぁいいながら書いてると突如光が差し込んでくるように終わりが見えてきて一件落着ということになります。

、、、と同時に高木さんの本番及びリハーサル期間中にダブルヘッダーでSkoop On SomebodyのTAKEさんのソロプロジェクトのライブのリハーサル及び本番があります。これは先月に出たTAKEさんのアルバム(アルバムの半分を編曲しています)のライブなのですが、先日まずは一日目のリハーサルがありましたがなかなか良い感じでしたよ。(このライブは抽選で当たった人のみの為のシークレットライブになります)

、、、という事でこの三本の本番が無事終了する事を願うわけですが(その為に周到な準備をするわけですが)それで終わりかと思ったら来月3日にはCANTUSというルネッサンス時代の合唱曲をレパートリーとする女声7人のグループのコンサートがあるのですがその伴奏で栃木県へ。なんと場所は大谷石採掘場です。先日下見に行きましたが凄まじい響きで耳が洗われました。階段を地中深くおりてゆくと東京ドーム何個分みたいな空間が広がっています。そこにポツリポツリと明かりがともっている様は何とも幽玄な雰囲気。そこに切り出し跡があたかもステージのような場所があってそこでコンサートをします。音は最高です。決して大爆音のコンサートは出来ません。残響の長さが多分4〜5秒以上あります。(耳の記憶を頼りにいい加減に算出。)映像も撮るのでいつか公開できるかな、、、?
そこではチェンバロを弾きます。もちろん本物のチェンバロです。「エテパルマ」のレコーディングでピアノの調整/調律をお願いしたアルテノイの狩野真さんが貸してくださるという事でそのご好意に甘えてしまおうという訳です。狩野さんありがとうございます。、、、という事でそのコンサートで弾く曲もさらわなくてはいけません。フォーレのレクイエムとか、ペロティヌスの曲とか、モンテヴェルディとかそんなレパートリーです。こちらも是非足をお運び下さいませ。ちょっと遠いですけど、かな〜り非日常空間/時間である事は間違いなしです。



、、、と、それが終わると某シンガーのアルバムプロデュースの企画が始まります。

、、、と同時にペペトルメントアスカラールのライブがモーションブルーでありますね。楽しみ。
出演しないので気が楽だなー。、、、というのは嘘で、人知れず緊張するもんです。

、、、で来年には「エテパルマ」の流れでいくつかコンサートがありそうなので楽しみにしていてくださいませ。
、、、と同時に新しい中島ノブユキ名義のアルバムも制作がそろそろ開始しそうです。
発売はまだまだ先ですが、、、。企画、練っています!



、、、という事で、本当は「バーボッサ」に飲みに行きたい気分だったのだけど、気持ちを入れ替えてもう一曲取りかかろうと思います。

よし、目も冴えてきたぞ! 朝、3:30のカラ元気。
新聞配達のバイクの音がベランダの下から聞こえます。




posted by nn :

コメント

たまにこちらに遊びに来ている恵子です。
本日夜の六本木STBに観にうかがいます!

Posted by 恵子 :

24日のSTB139のライブ、名古屋から観に行かせていただきました。本当に素晴らしい演奏で、観ている間何度も鳥肌がたちました。モンポウの曲の伊藤ゴローさんのギター、「愛の不安」での鈴木正人さんのうたうようなベース、「フォーリング」での北村 聡さんのバンドネオン、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの皆さん、林 夕紀子さんのスモーキーなヴォーカル、CANTOSの皆さんの澄み渡るようなコーラス、、、どれもたいへん素敵でしたが、中島さんがピアノを弾いておられる手元を見ていたら、そのあまりにも優雅な動きに、目が釘付けになってしまいました。今までライブを観に行って、昨日ほどピアノの方の手元をずっと観ていたことはありません(笑)。あの指の動きはCDを聴いているかぎりでは想像できませんでした。今日になっても昨日のライブの余韻が心地よく続いています。素晴らしい演奏をありがとうございました。次回はぜひワンマンでライブをやっていただきたいと思いました。またぜひ観に行きたいです。

今回、新幹線で往復しましたが、移動中の読書は「犬神家の一族」でした。だんだん佳境に入ってきたところです。続きが楽しみです。

Posted by NM :