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ここ最近の事。
(以下の文章は書きかけの草稿に後から時間軸を考えないで書き加えてものですので時勢がむちゃくちゃですがお許し下さい。)
、、、というわけで、STBでのエテパルマアンサンブルのライブを終えた我々。最後まで楽屋に居残っていた飲み助は軽く打ち上げ。そのままの足でバーボッサへ。(橋本徹さん、カフェアプレミディの店長さんの中村さんもお店にいらっしゃっていてなんだかワイワイとした雰囲気。)しばし歓談し僕はみんなよりちょこっと早めに店を出るがそれもお店閉店間近の時間でした。
その翌日(つまり25日)、朝10時には芝浦スタジオ601stで行われている高木正勝さんのリハーサルに行っていました。朝早かったけど体調良し。
今回のコンサートではストリングスの編曲をしています。
高木さんはビデオアーティストとしても世界的に活動されていますが(例えばデビットシルビアン、ワールドツアーとかスケッチショーのツアーとか)音楽家としてもピアノを弾きサウンドを構築し、CDを出しまくり、と凄まじい勢いで活動されています。今回はその音世界を全アコースティックで再現という趣向。(高木君、僕は趣向をこんな風に解釈しています。違っていたらゴメン!!)
高木正勝 コンサート Private/Public
VOCAL→UA、田口晴香、ヤドランカ、太田美帆
ギター→高田漣
パーカッション→OLAibi
それに弦楽四重奏
総勢11人編成です。
リハーサルではまずは出来上がった弦部分のスコアを試奏して細かいニュアンスをつめてゆきます。その後高田漣君たち演奏者の方々が合流し音を重ねてゆきます。高木君は今回のコンサートに関して数ヶ月前からヴィジョンを詰めて行ったという事で実際僕も1、2ヶ月前から打ち合わせをしていました。
一曲高木さんの求めていたイメージと真逆の弦アレンジをしてしまった曲があったのだけど演奏のスタイルを変えたり弓で弾く部分の大部分をピッチカートにしたりと修正してイメージを固めてゆきます。一時煮詰まりかけたりもしたのだけど、これが功を奏したかギターのアルペジオやパーカッションと程よく溶け合ってよい感じになりました。こういう作業が楽しいのだな。
そして昨日(26日)はTAKEさんのリハーサルを用賀のアミューズスタジオで。こちらも良い感じで進み夜7時頃には終了。連絡したところまだ高木正勝さんのリハーサルが続いているという事なのでその足で世田谷スタジオへ。
27日。TAKEさんのリハーサル二日目。同日高木コンサートがラフォーレミュージアムで初日を迎えています。
28日。TAKEさんのライブ初日を東京で。このライブ完全にシークレット招待制で応募総数、数千人。その中から200人ほどの当選者の方方が観にいらっしゃいました。ライブ終演が早かったので原宿の中華料理屋さんで一人で簡単に食事をして高木コンサート会場へ。
UAさんも出演者としていらしていて久しぶりの歓談。(UA×菊地成孔「cure jazz」ツアー以来。)
29日。朝6時半起きして新幹線で大阪へ。TAKEさんライブ大阪公演のため。会場はTAKEさんがデビュー前に歌っていたというお店です。究極のファンサービスだと思いました。観にいらしていたお客様もここまでかぶり付きで観られるという事はもうほとんどないでしょう、というほどの近さ。同時刻東京では高木正勝コンサートの楽日を迎えています。本当は東京にとんぼ返りしようと思ったのですが思ったより大阪公演の終演が遅く今から東京に戻ってもバタバタするし、と思いそのまま大阪の打ち上げに流れ込みます。多いに飲みまして食べまして(うまかった〜、ネギ焼き!!)最後はソウルバーへ。夜中の2時3時になりましてホテルへ戻りました。
翌日30日。某打ち合わせのためさくさくっと東京へ。その後帰宅後仮眠をとります。そんでもって夜はCANTUSのリハーサルです。全員でそろうリハーサルはこの日が最後です。後は11/3の栃木県 大谷石採掘場跡でのコンサートに臨むだけです。この日は完全アコースティックでグレゴリオ聖歌からルネッサンス、そしてサミュエルバーバー、デュルフレなどコアな選曲です。僕はチェンバロで伴奏者として参加します。ちょっと遠いですけど絶対に普段体験できない音響に身を浸す事が出来ます。天然の残響というのは耳の感覚が研ぎすまされます。是非いらしてくださいね!もしいらっしゃる方は厚着でお願いします。
CANTUSのHPはこちら→CANTUS OFFICIAL HP
もし大谷石は遠すぎるという方は12/23日に池袋にある自由学園明日館でもCANTUSのコンサートがありますのでいらしてくださいませ。中島はこの日も伴奏者として演奏いたします。
31日。日大芸術学部で一日講義。帰ってきて雑務に追われる。今夜中過ぎ。