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2006年12月14日
ここ数日間の出来事。
坂田学君のソロライブを観に行った。お誘いいただいてしまいました。大盛況です。すばらしかった。用事が入ってしまっていて最後まで観られず泣く泣く会場を後にしてしまいました。後から坂田君のHPを見たらゲストミュージシャンの方々もたくさんいらっしゃった様で残念。でも坂田節を(ドラミングも歌もギターも)堪能。レコーディングやライブなどで何度も共演させていただいていますが、坂田君のドラムって、う〜んなんて言うんでしょう、(イメージに反して)意外にワイルドなところがすきです。
来年からラジオのパーソナリティーを始めます。デジタル文化放送で夜の7時から30分間の放送。moose hillの伊藤ゴローさんと二人で音楽番組です。その試験放送用の一回目を文化放送にて収録してきました。自分で言うのも何ですがおもしろい番組になりそうですね。毎回テーマを決めていろんな音楽をかけます。第一回目のテーマは番組タイトルにちなんで「DIALOGUE」と言うことになりました。「対話」です。さてさてどんな番組になっているかは放送をお楽しみに!
詳細は後ほどお知らせいたします。、、、あ、そうだこの番組のジングル(言うなればテーマ曲)をゴローさんと二人で作りました。これがまた良い曲なのよ。なんも決めずに家に集まって数時間で作りました。二人でユニットでも作りますか、なんて話してますがマイペースすぎるユニットになるでしょうね。
これまた来年の2月から隔月ペースで「プレリュードとフーガ」の新作発表を渋谷の「バールボッサ」にて行うことが決定しました。オーナーの林さんのご厚意に甘える形となってしまいましたが本来閉店日である日曜日の夕方に行います。林さんといろいろ打ち合わせ。内容は(ここ数年間暖めてきた企画なのですが)バッハが完成したスタイル、12平均率で24の調、プレリュードとフーガで一対の曲集を書くと言うこと。そしてそれを出来たものから発表してゆくと言うこと。バッハはそれを第一集、第二集と書いています。その後ショスタコーヴィッチが同様のスタイルで曲集を一巻完成していますね。2月から隔月ですから年6回。24の調でプレリュードとフーガですから都合48曲。一回につき8曲完成させてゆく計算になります。ははは。こうやって計算したらかなりタフな企画だと言うことに気がつきました。うひゃひゃ。全曲完成したら全曲演奏会というものでも開いてみたいな、と勝手に思っています。これまた詳細は後ほど。
今週月曜日には「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」のコンサート「悲しき熱帯」が九段会館でありました。去年に続いて九段会館での二度目のコンサートになります。楽曲を書いたり編曲をしたりと言う形で参加していますので当日実際に演奏するわけではないのですが、このコンサートは本当に変な高揚感があります。演奏も音も最高に研ぎ澄まされていて本番は1リスナーとして堪能してしまいました。あっそういえばヴィオラトリコロールの2楽章の覚え書きを完成させていなかった。キチンと書かなくては、、、。
今日はこれからギターのダビングです。
林夕紀子さんのアルバム制作。
ギターリストはまたまた伊藤ゴローさん。
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2006年12月12日
当日記のコメント機能がうまく働かないの件。
コメント欄がスパム攻撃(海外から来るH系サイトへの勧誘)されるようになって数ヶ月がたちました。これは僕がこのサイトで使っているMOVABLE TYPEというソフトのバージョンが古いせいかもしれません。毎日その対応(といってもコメント欄から削除という作業なのですが)も複数日に渡るものになるとその対応に忙殺されることになりまして当日記のコメントに関して認証制にせざるをえなくなってしまいました。ホントすごいのよ。毎日1000通以上のスパムメール!どうにかならんものか、、、。
しかも認証制にしたら今度はその機能がうまく働かないというしまつ。昔MOVABLE TYPEのプログラムをいじったせいかもしれない。でもその認証制を復活させる方法がわからない。う〜む。
最近コメントしようとした方ではじかれてしまった方。本当にごめんなさい。僕自身もコメント出来なくなってしまっているのです!! なんと!!だから決して僕がこの人はコメントOK、この人はコメントNGなんてやっているわけではないのです。僕自身も含めて誰もコメントできなくなってしまった、ということなのです。
時折書き込んでくださる方々のコメントは嬉しくてまた本当にありがたいものです。そのコメントしてくださる方にちょっとした負担をおかけするのは本当に忍びなく思います。
ほんとうにもうしわけございません。 しばし閲覧で楽しんでいただけたらと思います。
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帰国してます。
旅に出ます。と書いてから随分たってしまいましてなんだか長旅してるな〜、と思われている方も多いみたいです。旅の荷もほどきどっぷりと日本タームに浸かっております。今回の旅はパリ〜バルセロナでした。パリについて半野喜弘さん、Mさんとバスティーユ近くのスペイン料理屋で食事。これはスペイン旅行の良い予行練習となりました。半野さんはパリと日本を半々くらいで生活していて決して日本にいるときもいつも会っているわけではなくて大体はスタジオで会うことになるのだけど(つまりレコーディングにピアニストとして呼んでくれるので)たまにこうして会うと情報交換などしつつ話し込んでしまう。RADIQ名義での南米ツアーを終えたこと、それが成功に終わったことなど。おめでとう!!日本でのop.diskのSHOW CASEの準備のためにすぐに日本に帰らなくてはならない忙しい中ありがとう。この場を借りて感謝。(、、、あ、あと変圧器を貸してくれて助かった!)
パリではオペラ座でドニゼッティのオペラ「愛の妙薬」を観たり教会でフォーレのレクイエムを聴いたり、何というか観光に徹してしまいました。もちろんそれはそれで楽しいものでしたが朝ホテル近くのパン屋に行ったり、魚屋で牡蠣をしこたま買ってレモンをかけてむさぼり食ったり、カフェーでぼんやりお茶したりと言うのもまた楽しかったりする。映画も見に行ったりする。その昔、10数年前に住んでいたときはそんなことばかりだったのだけどほんのわずかに町の風景が違ってきていたりしてある種の郷愁の念が沸き起こってきたりして。
しばらくパリ滞在の後バルセロナへ。飛行機で行けば2時間のところを寝台電車で12時間かけて行きました。バルセロナから少しさらに電車に乗ってモンセラット修道院へ。少年合唱団のミサなど聴く。バルセロナのある晩ふとオペラ劇場の前を通りがかる。演目はドニゼッティの「ルチア」。なぜか今回ドニゼッティづいているな。これも何かの縁とチケットを購入して入りました。少々緩みがちなオーケストラと少々観念的な表現主義的舞台演出。そのバランスの悪さが気持ちいい!!、、、ってことは決してなくちょっと居心地悪くて退屈してしまった。でも劇場のすばらしさは堪能。
スペイン、また行きたいな。ピンチョスまたつまみたい。裏路地の(ちょっとヴェネツィアに似ている)バーでCAVAを飲みたいな〜。
パリに戻って基本はだらだらしていました。昔遊びに行っていたマレ地区の地下のクラブは今でもあってちょっとダサめのクラブミュージックがガンガンにかかっていて「はちゃめちゃ」に踊りまくっているというところ。今も変わらず営業していて感動した。ハウスがかかったりズークがかかったり。
今回の旅行は数ヶ月前から決めてしまっていたもの。ちょっと強引でしたけどそんなこんなで行ってくることが出来ました。お留守になっていた間に進行が止まっていてしまったプロジェクトも動き出します。この借りは返すぜ!
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