« 2007年01月 | Diaryへ戻る | 2007年03月 »

2007年02月28日

ゴンザレス三上さんのソロアルバム「green shadow,white door」

ゴンチチのゴンザレス三上さんのソロアルバム「green shadow,white door」が4月4日に発売になります。今回ピアニストとして参加させていただきました。楽しいレコーディングだったなぁ。ピアノ、少々アグレッシブに暴れ回っております。他の曲は柔らかな響きに包まれた繊細なサウンドでなんて言うんでしょう...「うっとり系」とでも言うのでしょうか。
素敵なアルバムですよ!

録音したのは去年末でした。そうだ、スイートベイジルでの中島のライブに三上さんが観に来ていらしたのでその後に録音したのですね。



GONTITIさんのHP
参考までにHMVのページ




posted by nn :

2007年02月27日

リハーサル〜ラジオ収録。

昨日は中島ノブユキ・アンサンブルライブ@エテパルマ(岡山)のリハーサル。その前の数日間新曲のアレンジにウンウンうなりながら何とか脱稿し徹夜作業のままスタジオへ。一回目のリハーサルとしてはとてもうまくいった。終了予定を若干早めて終了。ストリングスのチームの徳永さん、三木さん、小貫さん、それからバンドネオンの北村さんは去年末のスイートベイジルライブの時にも演奏してもらっているし、ベースの松永孝義さんはエテパルマレコーディングの時にもお世話になっているし、ギターの阿部浩二さんも素晴らしいですし...と言うことで次のリハーサルにももう数曲新曲を持って行きたいのでこれから作曲/編曲にかかります。楽しみになってきた。

今日は午前中から文化放送でラジオの収録。ムースヒルの伊藤ゴローさんと毎月一回音楽番組をやっています。今日は第二回目の収録。とにかく楽しくおしゃべりしてきました。地下の鶏料理レストランで昼食後解散。



posted by nn :

2007年02月24日

Carbonara〜夕紀子さんミックス終了〜日本一遅い!?

07-02-22_19-12.jpgこの前、家で久しぶりにカルボナーラを作った。これは難しい。過去に何度か挑戦するのだが、ことごとく失敗してしまう。大抵卵に熱が加わりすぎて小さなプツプツが出来てしまって見てくれがトロッとした感じにならない。トロッとしていないと言うことは舌触りがザラッとしているわけで、味はまぁそこそこ悪くは無いのだけどお店の味にならない。生クリーム少なめの(ローマ風?)感じにしたいのでちょっとコツがいるようだ。料理は手際と言うが、本当に何かタイミング一つ覚えたらもうちょっと上達するかな...。



そうだ、先日林夕紀子さんのソロアルバムのミックスダウンが終わった。ミックスは僕が自宅スタジオで行いました。出来上がったと思った物もやはり環境をいろいろ変えて聴いてみると発見がありますね。自分の作業環境で良い音に聞こえていてもCDで聴いてくれる人は同じ状況で聴けるわけではないですからね。よくやるのはミックスした物をCD-Rに焼いて車のカーステレオで聴くという物。その昔、細野晴臣さんがカーステで良いバランスに聞こえるのが良いミックスなのだと言うようなことを言っていて(と言ってもその記事を読んだのは10何年も前のような気がしますが)それ以来チェックはカーステということになった。何度か補正し、最終的に高村政貴さんに音響ハウスで最後の補正微調整を施してもらって終了。さらに音に磨きがかかりました。後はマスタリングをして...という感じです。発売その他詳細分かりましたらこちらでもご報告しますね。


畠山美由紀さんが下記のURLで「エテパルマ」の事を書いてくれました。
僕も何日か前の日記で美由紀さんのことをふと思い立って書いてしまっていたのだけど、この記事は1,2ヶ月前に書いてくれていたとのこと。うれしいなぁ、もう〜。

URLはこちら。 ↓
日本一遅い!?年間ベスト2006 畠山美由紀




最近は打ち合わせをいくつか。家で仕事。
何故か寝入るのがスムーズだ。(不眠気味なこともよくあるのに。)
春の兆しか...。




写真は冒頭に書いたカルボナーラの写真。うまそうではあります。


posted by nn :

2007年02月23日

月刊「アテス」

今発売中の雑誌「ペン」の兄弟誌である月刊「アテス」2007年3月号特集『コーヒーのある生活』で中村智昭さんが「エテパルマ」を紹介してくれています。中村さん、ありがとうございます。



posted by nn :

岡山ライブの日にち...。

岡山ライブの日にちを書き忘れていました。

ライブは 3月10日 に行います。

...ということで2/22の日記に時間など詳細を書き足しておきました。
よろしくお願いいたします!


posted by nn :

2007年02月22日

岡山でエテパルマ・アンサンブルのライブがあります。

岡山県のみならず日本の(いや世界の)音楽の事を考えている岡山の音楽愛好家の集う素敵なカフェ「サウダーヂな夜」オーナー森山さんがに二号店を出店いたします。

そのお店の名前はなななんと「エテパルマ」
僕のソロアルバム「エテパルマ」を森山さんが気に入ってアルバムタイトルにちなんで名付けられたとのこと。

エテパルマって完全に僕の造語です。
もちろんエテは夏、パルマはイタリアの地方都市の名前ですが...それを繋げてタイトルにしたという意味で。

と言うことでオープニングパーティーに馳せ参じます。もちろん演奏もします。


●中島ノブユキ ピアノ
●北村聡 バンドネオン
●阿部浩二(from バランサ)  ギター  
●松永孝義 (Ex-ミュートビート) ベース
●徳永友美 ヴァイオリン
●三木章子 ヴィオラ
●小貫詠子 チェロ
●太田美帆(CANTUS 主宰) コーラス
●YOU(from CANTUS) コーラス

(伊藤ゴローさんがスケジュールの都合で出演不可能のため
急遽ゴローさんの旧友でもある阿部さんにお願いすることになりました。)


エテパルマの次回作を予感させるような新曲もお聴かせすることが出来ると思うし僕も聴いていただける事を楽しみにしています。


-【第1部】-
[出演]
・ラフレシア
・HAKASE-sun
・Asa festoon(アコースティックライブ)
・スペシャルゲスト:土生“TICO”剛(LITTLE TEMPO)
[日時] 2007年3月10日(土)13:00開場 13:30開演
[料金] 前売2000円 当日2500円(200名限定)

-【第2部】-
[出演]
・中島ノブユキアンサンブル
・acoustic dub messengers
・Asa festoon(バンド編成ライブ)
[日時] 2007年3月10日(土)20:00開場 20:30開演
[料金] 前売2500円 当日3000円(200名限定)


[会場]
『AROW&DEPARTMENT』2階 (岡山市問屋町12-101)
カフェ『エテパルマ』


[問]
サウダーヂエンタテインメント tel.086-234-5306(17時〜)
エテパルマ tel.086ー243ー8233


posted by nn :

2007年02月19日

新作発表会第一回

昨日は、プレリュードとフーガ新作発表会第一回でした。いやいや久しぶりに緊張しましたなぁ。300人のお客様の前でも2000人のお客様の前でもあまり緊張するようなことは無いのですが今回は30人ほどの皆様の前であがりにあがるという、ていたらく。やはりあれですね、演奏に不安があるといろいろ余計なことを考えてしまっていけないですね。曲を演奏する前に少しトークをしてとか考えていたのですがそのときも演奏がうまくいくか心配で何しゃべっているんだかよくわからない。観にいらした方、何言っているんだか分からなかったでしょ??すみません。しかも(これは僕の手配ミスなのですが)トーク用マイクを用意しなかったのである程度大きい声でしゃべらないといけない。しかも最初に「何故いまフーガなのか」と言うことを話そうとお思っていたのでこういう事を大声でしゃべると「青年の主張」的テンションになってしまって、これは違うよな〜とかまた考えてしまって。もうちょっとこういう事がうまくできない物かと自分でも思います。




今日のプログラム。


「24のプレリュードとフーガ」新作発表チクルス 第一回

Prelude ロ短調
Fuga 変ロ短調
Fuga ハ長調
Prelude ハ短調
Fuga ハ短調





ということで、
第二回目は4月の日曜日またまた午後の良い時間に開きます。
日程は近日中にお知らせいたします。


posted by nn :

2007年02月18日

あいにくのあめ

07-02-17_13-43.jpgせっかくの東京マラソンなのに...ではなくて「第一回プレリュードとフーガ発表会」なのにあいにくの雨(現時点朝8時30分)です。足を運んでくださる方、本当に忍びない。お足元に十分ご注意をお願いいたします。交通規制も結構激しいみたいです。

昨日は音響ハウスにて林夕紀子さんソロアルバムミックスダウンをしてきました。良いぞ!





写真はリハーサルの合間に。神田さんのヴァイオリンと三木さんのヴィオラ。
さてどっちがどっちら??


posted by nn :

2007年02月16日

お酒はうまい。、、、とはいえ。

最近ワインを飲めなくなってしまっている。何年か周期で飲めるお酒と飲めなくなるお酒が順番に巡ってくるようだ。例えばウイスキー。学生時代は無理して飲んだりしていたけど二十代中盤くらいから飲めなくなってまた最近ここ半年くらい飲むようになった。味に拘るわけではないのだけど大体頼むのは定番ながらラフロイグ。この前リトルクリーチャズの栗原努さんと飲んでいて「いちいち、って飲み方で飲むと別のおいしさがありますよ」と教えてもらった。常温の水とウイスキーを1:1で混ぜるのだ。濃いめの水割りといったところ。水割りを元々好まないのでこの通な飲み方は今ひとつわからなかったけれど一つ勉強になりました。それから日本酒。これもずっと飲めていたのだけどそういえばこれも20代中盤から後半にかけてくらいから飲めなくなっていった。ところが昨年末、J.JAZZのH君に某小料理屋さんに連れて行ってもらったお店で日本酒に再開眼。正直言ってお店に入った瞬間にあちゃーと思ったのだけど(なんてったって日本酒のメニューしかないのだ、、、と言うと大げさだけど、実際99%は日本酒のメニュー)H君の確信に満ちた眼で「大丈夫、飲めます。」とキッパリと言われて「はぁ、それでは...。」といって飲んだらこれがまたグイグイいけてしまったのでした。H君は何故かいつも確信に満ちた目をしていてそれに踊らされてしまうのだ。また今度あの店に行きたいな〜。料理も最高。ちょっと蘊蓄の多い店なんだけどそれもご愛敬。焼酎とビールはまぁ全くとぎれることなく飲んでいます。で、ワイン。今度の日曜(18日)にお世話になるバールボッサはワインバーなのだ。素敵なワインがたくさんある。(のだと思う。)僕はワインのことに全く明るくないのでそのお店でよくご一緒させていただくYさん(男性)や友達のソムニエールのこれまたYさんなんかが、あ、このワインはおいしいとか、このワインはこの料理に合いますねなんてオーナーの林さんと話しているのを聞くと良いなと思う。こういったことがこれ見よがしでないところが素敵ですなー。で、最近ここ数ヶ月くらいハマッているのが「マール」と言うお酒。ワインは飲めなくなってしまったのにこのワインのブドウの搾りカスから作ったこの少々強いお酒はおいしくて飲んでしまう。お店でももう一杯もう一杯となるわけだけど本来このお酒は食後酒としてほんの少し適量を最後に飲むタイプのお酒らしい。「それは最後に一杯だけ飲むのがそのお酒らしい飲み方ですよ」とカフェ・アプレミディの橋本さんにたしなめられてしまった。^^;)無粋とはわかっていてもまた頼んでしまうんだろうな〜。「これもう一つ下さい!」


お酒の話を書いていたら知人や友達の話がたくさん出てきてしまう。僕はお酒は何人かで飲むのがやっぱり好きだな。家ではほとんど飲まないし。サシでゆっくり飲むのも好きだ。クリーチャーズの鈴木正人さん、時折夜な夜な呼び出してしまってすみません。...タマには呼び出される事もあるのでおあいこかな。とはいえ昔ほどでは無くなってきたけど。



posted by nn : | コメント (0)

2007年02月10日

演奏者が急遽都合により変更になりました。

、、、ので、改めて告知させていただきます。



「24のプレリュードとフーガ」新作発表チクルス 第一回 (全六回予定)

作曲:中島ノブユキ

演奏者:
神田珠美 ( ヴァイオリン )
三木章子(ヴィオラ)
中島ノブユキ(鍵盤楽器)

開催日:2月18日(日)
開演:15:30 〜 (30分程度。トークなどもあり)
場所:BAR BOSSA   渋谷区宇田川町41- 23 河野ビル1F
席数に限りがございますので、ご予約はお早めに!




お問い合わせ先:03-5413-7415 イーストワークスエンンターテインメント
HOME PAGE :
中島ノブユキ http://nobuyukinakajima.com/
BAR BOSSA http://www.barbossa.com/

MUSIC CHARGE ¥1.000 (ドリンク別)  1 DRINK ¥ 500

企画制作:BAR BOSSA、中島ノブユキ
協力:J.JAZZ NET, JAZZ TODAY


posted by nn : | コメント (0)

2007年02月09日

parmi les jours suspendus

何日か前の日記に書いた「エテパルマ新聞」収録の座談会にも出席していただき貴重な発言を残してくださっている小沼純一さん(先生と呼ぶと怒られるのであえて...。)の音楽ブログ発見。突発的に1月頃から始められたらしいです。しかもほぼ毎日更新のペースです。アルバム一枚一枚への思いが熱い!



parmi les jours suspendus


posted by nn : | コメント (0)

思案の日々

いろいろと思案の日々。睡眠時間が不規則でまとまる物もまとまらない。決して睡眠"不足"ではないので単に規則性と言うことなのだ。朝型夜型と言えば実のところ僕は朝型なのだ、と思う。いろいろ押し寄せてきてしかもそのどれもが完結していないという事が夜型生活にさせている。今、朝7時。さっき変な時間に起きてしまったのだ。さてこれから今日は一日が長いのか短いのか...。

昨日某打ち合わせ。
良い作品に参加できる幸せ。



posted by nn : | コメント (0)

2007年02月07日

神業

昨日は林夕紀子さんのヴォーカル録り最終日でした。順調に進みます。そのまま朝まで作業。一段落したのが夜中の5時頃でしょうか...。エンジニアの高村さんを除いて皆様帰途につきました。さてそこから高村さんとの作業がまだまだ進みます。とはいえここからの作業はほぼ100%高村さんの作業です。集中すること数時間。いや〜、本当にプロフェッショナルの仕事というのは凄いな。この驚きを説明するのは難しい。たとえて言うならば切れの良い包丁一本で繊細な料理を作り上げてしまうような...。うむ、全然このたとえでは伝わらないと思うのですが。調味料を振りかけもせず変に大皿に盛りつけて人をビックリさせる様なこともせず、その素材の良さを最大限に生かすその神業っぷりにはちょっと感銘を受けました。朝日の中、高村さんも帰途につき...。




さてさて、そうだ。
いくつか報告したいことがあるのですが詳細がまだ伝わってこないのでこれはまた後日。
ライブの告知です。



posted by nn : | コメント (0)

2007年02月05日

NEWS若干更新。

Newsを少し更新しました。

ラジオ番組が始まる告知やプレリュードとフーガチクルスに関する情報など。
宜しくお願いします。



posted by nn : | コメント (0)

幻の「エテパルマ新聞」がダウンロード可に!!

06-08-10_20-24.jpg
もうご存じの方もいるかもしれませんが幻の「エテパルマ新聞」が下記のサイトよりダウンロード出来ます!

 ↓ (右クリックしてくださいませ。)

 エテパルマ新聞PDFダウンロード



さて、この新聞は製作過程やら製作秘話やら参照してほしいCDリストやら各界の著名な方々いただいたコメントやら、未発表曲リストなど、とにかく盛りだくさん。実物は日刊紙(A2サイズ)大判4ページ分ですからかなりの情報量です。PDF書類になってしまったので相当目をこらさないといけなくなりますが、そこは一つ拡大拡大でお願いいたします。




この新聞はCDショップなどに本当に少数の部数で置かせていただいたり、わずかにコンサート会場等で配られただけで後は知人に手渡しで配ったりといった物でしたので今では激レアアイテムのはず。しかし内容はおもしろいはずですので是非お読み下さいませ!


この新聞を作っていたときの様子などは当日記2006年07月26日あたりを読んでくださいませ。今僕も少し読み返しましたがなんだか懐かしいです。



写真は2006年08月10日の日記より転載。
実は手元にある新聞を写真に撮ろうと思ったのですが僕ももう持っていないのです。わは。



posted by nn : | コメント (0)

2007年02月04日

渋谷参り。

昨日は夕方映画「合唱が出来るまで」を上映しているユーロスペースへ。「CANTUS」がオープニングパフォーマンスで数曲歌ったのだ。映画館という場所だから全く残響がない。そんな中でも精細な響きを作り出していた。その後ユーロスペース一階の喫茶店で打ち合わせをして一度帰宅。もう一度夜から渋谷で打ち合わせがあるのでそのままいても良かったのだけど薄着で出てきてしまったため寒くてたまらなくなってしまったのだ。帰宅後家でぼやぼやし夜10時にまたまた渋谷へ。いつもの場所。そこで思いがけずTさんに遭遇。近況など話す。さてさて打ち合わせはそのまま「飲み」に突入しいつしか...。



posted by nn : | コメント (0)

2007年02月02日

朝10時に思うこと。

07-02-02_10-13.jpg今日は朝3時に目が覚めてしまい、久しぶりに目的無くピアノをポロリポロリと弾いていた。調律したてのその瑞々しく生まれ変わったピアノを弾くのは幸せな事だ。昨日いつもピアノの調律をお願いしている狩野さんに調律していただいたのだ。こんな時は自然とメローディーが浮かんできて、、、なんて感じだと良いのだけど曲を作るときはそういうモードに気持ちを入れ替えないと作れないので、というかつらりつらりと出てくる響きを固定するという作業が作曲の大半なので、それなりに気合いのいる事なのだ。だから昨日みたいになぁんにも考えないで弾いているときによくあるのは「あ、今の響きかっこいいなー、今の瞬間を切り取ったら良い曲になりそうだなー」などと考えている内に次の移ろいに流れていってしまって曲として固定することがない。






、、、で何が書きたかったのかな、そうだ、で、なぜか急に「So many people of the lonely night」が聴きたくなって久しぶりに(そう、数年かぶりに)聴きかえした。この曲は畠山美由紀ちゃんの「WILD AND GENTLE」というアルバムに入っているのだけど僕はこの曲が美由紀ちゃんの(たくさん曲のある中で)曲の中で一番好きだ。というか美由紀ちゃんの曲のなかで、という以上に単に世の中にある曲の中でも好きな曲なのだ。なぜかこの曲が良いという人の話を聞いたことがない。(誤解をまねかないようにしたいのだけど、もちろんこれは僕が聞いたことがないと言うだけで、この曲が大好きだという人は正に「多くの人が」もちろんいるでしょう。)この曲には他の曲とは種類の違う「誠実さと切実さ」があって初めて聴いたときから衝撃を受けた。曲が美しすぎる。

、、、でさらなる衝撃は、ミュージシャンクレジットを見直して驚いた。今の今までこの曲のドラムが伊藤葉子さん、(しかもギターがゴローさん)だと気付かなかった。ドラマーは鈴木惣一郎さんだと思っていた。この曲が好きな理由の半分は演奏のものすごさにあったのでちょっとびっくりした。葉子さん、ゴローさんと知り合ったのはホンの一年ちょっと前なので三人の中でこの曲が話題になることは無かったのだ。これほどズッシリと腹にくるビートは他ではなかなか聴けない。身内びいきみたいでイヤなのだけど実際誰が叩いているのかよく知らなかったときからこの曲はすごいと人に話しまくっていたのでしょうがない。この曲は歌っている人、作った人、演奏している人が友人/知人だということを全く抜きにして僕にとって完全な一曲だ。


、、、なんでこんな事を突然書いてしまったのだろう??^^;)不思議だ。



ということで、今は朝10時。気持ちよい朝ざんす。
今は Andres Segoviaのギターを聴いている。


写真はピアノとパチリ。


posted by nn : | コメント (0)

2007年02月01日

「24のプレリュードとフーガ」新作発表チクルス 第一回 のお知らせ




今年一年を通じてのライフワークになる(であろう)「24のプレリュードとフーガ」

その第一回発表会のお知らせをいたします。
まず概要は以下のようになっております。


*********************************************


「24のプレリュードとフーガ」新作発表チクルス 第一回 (全六回予定)

作曲:中島ノブユキ

演奏者:
神田珠美 ( ヴァイオリン )
三木章子(ヴィオラ)
中島ノブユキ(鍵盤楽器)

開催日:2月18日(日)
開演:15:30 〜 (30分程度。トークなどもあり)
場所:BAR BOSSA   渋谷区宇田川町41- 23 河野ビル1F
席数に限りがございますので、ご予約はお早めに!




お問い合わせ先:03-5413-7415 イーストワークスエンンターテインメント
HOME PAGE :
中島ノブユキ http://nobuyukinakajima.com/
BAR BOSSA http://www.barbossa.com/

MUSIC CHARGE ¥1.000 (ドリンク別)  1 DRINK ¥ 500

企画制作:BAR BOSSA、中島ノブユキ
協力:J.JAZZ NET, JAZZ TODAY






● 「24のプレリュードとフーガ」新作発表チクルスに寄せて ●


「フーガ」という今では全く顧みられなくなってしまったこの形式/様式にある種取り憑かれてしまったのはもう10数年前になります。この形式を24の調性で書きわけて「プレリュードとフーガ」の形で集大成したのはJ・S バッハでした。その後フーガはある楽章の一部になったり曲中の一部に部分的に使われたりといったことはありましたが、その形式そのものにスポットを当てられることのないいわば取り残された/忘れられた形式になりました。そして1950年代にショスタコーヴィッチがバッハ没後200年祭に際して作曲した「24の前奏曲とフーガ」があります。


バッハ、ショスタコーヴィッチと巨匠の名前を出してしまいました。いえいえそれに続く物を書くのだ等と大それた事を考えてるのではありませんよ。ただここ数年の中でほんのわずかにスケッチしていたメロディーをフーガ形式に紡いでゆきたいなと。しかもどうせなら24の調全てで書き、しかもプレリュードもキチンと付けて曲集として完成させたいなと思っているのです。隔月で企画するこの新作発表シリーズは全六回で完結する予定です。曲はピアノソロ曲として書くのですが毎回室内楽に編曲してお届けしたいと思っています。  文:中島ノブユキ


*********************************************



さて企画をしてくれて場所も提供してくださるBAR BOSSAの林さんが自身のHPに今回の企画について書いてくださっているので、是非こちらもお読み下さいませ。
http://www.barbossa.com/01-top/24.html




posted by nn : | コメント (0)