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ヨガ初体験の巻。上

Image162.jpg朝ジムに行ったらヨガのレッスンをやっていて誰でも参加できると言うので試しに参加してみた。ヨガ初体験である。話しにはきいていた。リラックスできて良いよ、っていうくらいの話しは良くききますが時折もの凄い勢いで汗が出るぞ、とか、ヨダレも鼻水もバーッと出てえらいことになるよ、とか、雌ヒョウのポーズとかとらされるぞ、とか、中には空中浮遊するぞとか、まぁなんというかとにかく日常では体験できないような未知のものだったわけです。少なくとも僕にとっては。大体月曜の昼間からジムに行っている人というのは大体が主婦の皆様であったりするわけでその教室も大体25人くらいいたのかな、とにかく男子は僕一人な訳です。
(ちなみにこのヨガ体験教室に男子が一人だけだったと言うだけでトレーニングルームはむしろ男子率が高かったりします。このトレーニングしに来ている人々もかなり味わい深い人々なのですがこれはこれでいつか書きたいなぁ。)




会場になっているスタジオ1と言う場所に足を踏み入れてみます。もう既にうっすらと音楽が流れているわけですよ。まぁ、なんというか当たり障りのない、フンワリした、まぁイージーリスニングという範疇に入るであろう音楽が流れているわけです。イージーリスニングって何とも言えないカテゴリーですね。って勿論馬鹿になんかしていません。むしろ愛着があるくらいなものです。なんと言っても「エテパルマ」も「パッサカイユ」もHMVショップではイージーリスニングにカテゴライズされているわけですから。伊藤ゴローさんが言うにはイージーリスニングは深いとのこと。まぁとにかくそのスタジオ1に入るともうマットの上に座ったりなんかしてストレッチなんかやっているわけです。中にはもう座禅を組んで静かに目を閉じちゃっている人もいるわけです。うわー、この主婦の皆様がみんな汗をダラダラかきながら鼻水やヨダレを垂らしながら雌ヒョウのポーズをして最後には空中浮遊をしてしまうのか、と。とにかくそんな事を妄想しながら場所を確保しました。一番端の鏡の前です。後にこの場所を確保したということが大きな誤算だと気付くのですが。とにかくヨガ初心者は(僕のことですね)は静かに待つしかありません。かといって目を閉じているのも何だかこそばゆいですし...。と思っているところへ師範(と言うのかな?)の・・・先生が現れました。現れてすぐに音楽のボリュームを操作し始めたところがいかにも人心掌握術を心得ていらっしゃるというか、とにかくみんなスッと背筋を伸ばしてご挨拶。もうみんなこの体験教室に来慣れているのか挨拶もそこそこに...(いきなり始まった。)「はい、足を手前に引いてぇ、はい、指をこうしてぇ、はい、ゆっくりぃ、引くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」なんて始まっているわけです。「はい、今度はぁ、先ほどよりぃ、もう少しぃ、強くぅ、引くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」なんて声に合わせてみんなで一心不乱に足の甲をひたすら伸ばしまくっているわけです。この「引くぅ...」の前にちょっと呼吸があるのが何とも言えず良いグルーヴを作っていて、なるほど意外と心地よい。...と、さてさてまだまだ始まって5分も経っていない話しです。


...こんな調子で文章書いていたら一体何ページにわたってこれを書き連ねていかなければならないのだ。後55分もあるのだぞ。読みたいと思ってくれる人がいるのであろうか。とにかく今日は力尽きました。ではお休みなさい。






写真はその「引くぅぅ」の時の様子を思い出して部屋で実践しているところ。上の文章では書き忘れたのだけどそうそう足の指と指の間に手の指を一本一本挟み込まないといけないみたいですね。すかさず「日本の拷問史」なんて言う言葉が出てきてしまったのですが、そんな僕がヨガなんてやって大丈夫なのだろうか...。


posted by nn :