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2008年06月30日
NEWPORT〜ラジオ収録(ゲスト:多和田えみさん)〜アロマ
前回の書き込みからもう一週間ですか...。早い。時間が過ぎるのが早すぎます。
一昨日のNEWPORT、沢山の方に来ていただきましてありがとうございました。とは言っても僕はBGM的に音楽をかけていたわけで特別パーティーって感じはなかったですが、(つまりお店のお客様も勿論沢山いらしたのですが)それでもお知り合いの方々のお顔が見えますとそれはそれは嬉しいものです。結構忙しい物でキチンとご挨拶も出来なくて皆様すみませんでした。写真も取り損ねてしまいました。でも楽しかったなぁ。DJ中も良く言われたのですが「中島さんってこんなビートの激しい音楽聴くんですか?」ってこと。...というかそんなのばかり聴いています。一曲目に昔パリのアフリカ音楽の中古屋さんでジャケ買いした全く素性の知らないバンドのライブ盤をかけていたら、「これ、あれだよね〜」とかいってNEWPORTのスタッフの人が話しかけてくれたりして「ゲゲ!さすが懐深い!」と思いました。ベタベタな選曲も交えつつ三時間、あっという間でした。終了後も残ってくださっていたチーム「ロンダード及びHL」の皆様とチームYさんとしばらく歓談。鶴谷君、お店スタッフの皆様ありがとうございました。機会あったらまた呼んでくださいませ。
その数日前、ラジオ番組に多和田えみさんがゲストでいらしていただきました。レコーディング以来だから数ヶ月ぶりですね。激務が続いて体調壊していたと言うことなのだけど復活していたみたいで良かった!無茶苦茶楽しく収録がすすみます。笑いっぱなし。7/23発売の2nd mini album「LOVE&PEACE」の中から音楽かけたりレコーディングのエピソードやライブの話しなんかお聞きしたり。僕がサウンドプロデュースさせていただいた「潮騒」も勿論かけましたよ!この曲山下達郎さんのカバーなのですが多和田さん本人の選曲と言うことで渋いなぁ、と思っていたらやっぱりお父様が音楽ファンだということ。影響ってあるんだなぁ。そんな話しもしております。是非聴いてくださいね。あ、ラジオも聴いてくださいね。7月放送分です。Unique Choice
ダイエットも順調です。バナナダイエットですね。ただ今75kg付近を上下中。まぁこれはこれでまだまだ体が重いのですが2〜3ヶ月前は80kg台だったことを考えると順調と言えるのではないでしょうか?と自分に言い聞かせていますが、普段も全く普通に食事をしているので心配しないでくださいな。以前リバウンドしたことがあったので無理せず、と言うのが目標の一つです。ジムにも行ったりして体力作りも少しずつ。夏頃にはテニスを始められるかな...。
基本的に家にいるのでちょっとリフレッシュと思いましてアロママッサージというのを体験。お世話になっているヴァイオリニストの伊勢三木子さんやクリーチャーズの栗原君なんかともお知り合いの手島渚さんに来ていただきまして2時間の施術を受けました。(スウェーデン政府公認だとのこと。)至福の時でございました。貧乏性なんで寝てしまってはもったいない等と思ったりしたのですが、完全にグーすか言っておりました。自分のいびきで起きると頭なんかをマッサージして頂いているわけです。正直いって今まではアロマとか何とかって言う物はよく分からなかったのですが、よいものですね。施術は夜にしていただいたのでそのまま爆睡。久々の熟睡。こんなに熟睡をしたのはいつ以来だろうか。昔、南仏を車で旅行したときにあまりの疲れから田舎のモーテルみたいなところで24時間近く寝てしまったときの事を思い出しました。あの時は起きたときに時間が殆ど変わっていなくて、あれ、まだこれしか寝ていないんだ、と思ったら丸1日たっていた、っていうことがあったのですが、それに匹敵する熟睡です。アロマ恐るべし。...というかこんなにも疲れていたのか...。
今日、一段落し夜中に何処か飲みにでも行こうと思いましたが日曜日でお休みですね。では僕もお休みします。
写真は多和田さんを囲む男子二人の図。右はラジオのディレクター花井雅保氏。左は写真を撮る時つい怖い顔をしてしまう中島。ちなみに同い年。そして真ん中はよく見ると長い髪と短い髪が素敵なコンビネーションになっている多和田えみ嬢。僕には不可能なヘアースタイルです。
2008年06月22日
日にちを間違えて書いていた。
すぐ下に書いたDJしますよー、と言う記事。日にちを間違えて書いていました。今はキチンと訂正しましたのでご確認下さいませ。失礼いたしました!
今週の金曜日(6月27日)にDJします。

以前にもお知らせいたしましたが再度。
今週の金曜日(6月27日)にDJします。
この日は一人で3時間程プレイします。21:00〜24:00の予定です。
(尚、開店は18:00です。)
普段家で良く聴いている音楽を中心にゆっくりやろうかなと。
お時間が合いましたら是非遊びにいらしてくださいませ〜。
一昨日、森俊二さんの日にも顔を出したのですが素敵な雰囲気でした。
場所は小田急線代々木八幡駅、或いは、千代田線代々木公園駅から共に歩いて2分の
「NEWPORT」というCAFEダイニング。
• 営業時間:18:00-24:00
• 所在地:〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-6-8 モリ−ビル1F
• お問い合わせ:Tel. 03-5465-2193
ブルーマーク カフェプロジェクト第3弾。カジュアな雰囲気の中で美味しいビオワインと極上の音楽が楽しめる、ミュージック・カフェ&バーです。
自宅にて。 〜 浄書のこと。
家で菊地成孔さんのアルバム用楽曲の作曲と編曲を進めています。なかなか長い旅ですが。7月の頭に数曲だけでもリハーサルをしようと言うことになっています。あ、そうだ浄書のSさんに電話しなくちゃ。
そう、浄書業(一般的には写譜屋さんと呼ばれています)の方がいなかったら我々手書きでスコアを書く人及び演奏家は困ってしまうのです。普通編曲するときは全ての楽器を見通せる「スコア」という物を書くわけですが、これを一つ一つの楽器毎にパート譜という物を作成してくれるのが浄書屋さんなのです。(コンピューターを使って作っている場合一気にプリントアウトするという便利な機能もありますが。)この浄書屋さん、正に職人芸でして譜面が見やすいと言うことはもちろんのこともし長くなってしまった場合譜めくりを何処でするのかと言うことから場合によってはスコアの書き間違えまで訂正してくれる場合もあるのです。何せ手書きですので時には音を間違えてしまう場合もある。そこを縦の響きから逆算してパート譜を修正してくれる。(自分で言うのも何ですが)自分は書き間違いが殆ど無いのですが、それでも何10ページに1カ所くらいは書き損じがあることがある。そんなときさり気なく直っていることがあるのです。(勿論スコアを直したりするわけではなくあくまでパート譜のみ、の話しです。)とはいえ複雑な響きの部分とかは、間違いだと思うようなところが実は意図的だったりするわけでそんなときは確認の電話がかかってくることもあります。
こんなふうに真の職人芸の方々とお仕事をさせていただくというのもなかなか刺激を得ることです。不思議な物で綺麗な譜面からは綺麗な音が生まれる物です。手書きのスコアが自筆原稿だとすれば浄書という行程は活字を組む/印刷する、と言うことでしょうか。段組が綺麗で印刷も美しい文はそれを語る人(音楽の場合は演奏してくださる方々)にとってストレスが減り最初から確信を突いた物を引き出すことが出来るのです。特に時間の限られているスタジオワークでは意外と重要なことなのではないかな、と思います。とはいえ時に(自分が演奏者その録音に参画する場合)そうでもない譜面も時にはあるのですが、そんなときは編曲者と打ち合わせを密にとってその意図を解釈し発展させ...、という側面もあり、演奏者としての自分にとってはそれもまた楽しいことでもあります。
2008年06月21日
フーガ企画。その後
(前日の日記を受けて→)続けてやる、と言えばバールボッサで行っている「24のプレリュードとフーガ」企画ですが7月も行います。日にちなど後日お知らせいたしますね。楽器編成はかな〜り面白いことになると思いますので今まであまりきいたことのないサウンドになると思われます。バールボッサの林さんがこの企画を始めるにあたり、こんな文章を書いてくださっています。→中島ノブユキの平均率によるプレリュードとフーガ。
とはいえ、この企画去年の1月に始まりなんと途中1年間にわたってブランクがあるというマイぺースっぷり。「計6回に分けて彼の全48曲を演奏、発表します。」と林さんは書いてくれていたのですがもう全くそんなペースではなくなってしまってるわけです。前回の5月の会が第4回目だったので、今度の7月は第五回...。当たり前ですが全六回では完結しません。汗)
さてお知らせが一つ。今年末12月に目黒のパーシモンホール(小ホール)にてこの「24のプレリュードとフーガ」演奏会を行うことになりました。先日ホールにて打ち合わせをしてきましたがとてもとても美しいホールで音も伸びやかで嬉しくなりました。実は一部の方にはこの件を告知し、しかも「全曲48曲連続演奏だ」、と息巻いていたのですが全曲演奏すると3時間をゆうに超え、休憩も入れると3時間半以上(下手すると4時間近く)の公演になる旨を会場にお伝えしますと、「いえいえそれは不可能です。」...と。それはそうですよね。開演を早めなくてはならないですし、そうなると最初から聴いていただきたいという僕らの意図からも外れてしまいますし...。ということで泣く泣く全曲の中からの抜粋演奏になります。とはいえ約二時間弱の演奏会になりますのでぜひお越しを。編成の最終調整に入っていますが良い演奏会にしたいなと思っております。
半野さんプロデュース楽曲、録音。
先日、半野喜弘さんプロデュース物の録音でピアノを弾きにアバコスタジオへ。二曲録音。アコースティックピアノとローズピアノをダビング。まだ情報解禁前なのでアーティスト名は伏せますが、菊地成孔さんとも所縁の深い方。むちゃくちゃ格好良かった。そしてむちゃくちゃ難しかった^^;)歌うのも大変そうだけど...。でもこの人ならば歌ってしまうのであろう。完成が楽しみです。
同じアーティストの方の別曲の弦の編曲もすることになっています。編成など思案中。
2008年06月20日
ヨガ体験記その後の顛末
ヨガ体験記をちょっと前に書いたところ、ありがたくも「面白かったですよ!」というメールを何通か頂きまた会う人からも言われたりして嬉しい。勿論体験と言っても基礎の基礎のようなものを1時間グループで受けただけだし実際の所受けるつもりもなく汗流しにジムに行ったらたまたま時間が合ったので受けてみた程度ののめり込み方でしかもその後「傘お化けのポーズ」あ、間違えた「木のポーズ」をやっているかと言えば全く忘れてしまっていたりするので「その後ヨガは如何ですか?」などときかれると少々困ってしまうわけです。あの文章のもくろみはたった一時間の出来事を5分単位で区切って連続12回書こうと思ったのですが、やはり体験記を記すというのは体験した直後がやはり良いらしく(勿論文才があれば時間がたってもフレッシュな気持ちで書いてゆくことが出来るのでしょうけれども)第一回を書いて2、3日たったら細かなおもしろエピソードが記憶から薄れていきましてもう無理矢理第二回で終わらせてしまったのです。...と書いてみたモノの今思い返してみるとやっているときと言うのは意外と真剣に臨んでいるものでおもしろエピソードもなるほどと思っていることの裏返しだったりして(これは「下」の後半にちょっと書いた事なのですが)ヨガとはなかなか奥行きのあるものだなとは思っています。只いかんせん不精者ですから続けてやってゆくのかなぁと言えばどうなる事やらなのですが...。
2008年06月19日
松本俊夫 賛
ここ最近、と言ってもちょっと前になってしまいましたが勝手に自分の中で松本俊夫ブームが来ていまして作品を見直したりしていました。よござんすねぇ。なんと言っても「薔薇の葬列」なのですが是非観て欲しいな。一部ではキューブリックの「時計じかけのオレンジ」に影響を与えた作品と言われているようです。実際キューブリックは「時計じかけ〜」制作準備段階の時にこの作品をロンドンで観ているらしくそういった目で両作品を見直してみると明らかに、これパクリだろ!ってところが散見できて興味深いのですが別にキューブリックが影響を受けているくらいの作品だから凄いだろ、ってことではなく、むしろそんなところはどうでもよくて一言で言ってしまうとピーター(撮影時は16才。これがデビュー作です。)の美しさでしょう。僕はノンケですがその美しさは瞬きすることを惜しみたくなるほど圧倒的でオープニングシーンから映画に完全に引き込まれます。悲劇と喜劇がこうもバランス悪く結合されている(言い換えると全く結合されていない)例は多分フェリーニのいくつかの作品にしかないのではないか。当然ルノワールだったらもっと絶妙に溶かし込まれているであろうから。バランス悪く...というのは当然僕にとっては褒め言葉で、バランスの良すぎるモノがあまりにも多すぎて辟易しているくらいですが、かといって全く無作為に偶発的な何かを狙っているのかと言えばこれまた全く逆のモノのように思えるのが好きなところでもあります。久しぶりに見終わった後もう一度そのまま見直しても良いなと思える作品でした。
いやー、しかし最初から最後までテンションが落ちないなぁ。
是非観てくださいませ。
2008年06月14日
バルスーズ。やはり素晴らしい。

ジェラール・ドパルデュー。そんなにというか全く好きな俳優ではないのに愛してやまない映画「1900年」と、フランス映画この5本と言われたら絶対入れてしまう作品「バルスーズ」に出ている。両作品とも70年代中盤の作品なのだけど、このときのドパルデューは本当に輝いている。ベルトラン・ブリエ監督。音楽がステファン・グラッペリ。ミュウ・ミュウも出てくる、ブリジット・フォセーも出てくる、パトリック・ドヴェールも出てくるイザベル・ユペールも出てくる。でも映画の中頃に現れるジャンヌ・モローが際立っている。ふと画面に現れるとき、映画には奇跡というものがあるんだな、と思える。主人公達が歩く閑散期の避暑地。美しすぎる。とにかくこの主人公達は移動する。走り回り、自転車に乗り、車に乗って、電車に乗って...。その撮影が綺麗なこと緻密なこと。野蛮さと繊細さ。フランス映画のもう一つの顔。何度観ても良い映画だなぁ。終わって欲しくないと思える映画。騙されたと思って是非観てください。
「パンチドランク・ラブ」初見。今ひとつ乗れませんでした。同じポール・トーマス・アンダーソン監督の「マグノリア」を久しぶりに観直す。やっぱり良い。不覚にも泣いてしまった。
2008年06月12日
ヨガ初体験の巻。下
「さあぁぁぁぁ今度はぁ、足をこうしてぇぇ、腕をこうしてぇぇ、はいこれは・・・のポーズですね。」ちなみにここの「・・・」には何だかありがたそうな神様のお名前が入ります。早口で(しかもこの名前を言うところだけ早口で)言われてしまって聞き取れず。とにかく普段はあまりしない格好です。普段しない格好なので確かに色々な筋肉がほぐれていくのを感じます。感じてはいるのですがなんて言うのでしょうか、体の芯まで伸びた感じがしないのです。うん?なんでだ、と思いましたらこの師範、非常に動きが速い。動きというかなんて言うのでしょうか。例えば足を伸ばすポーズを一つの例に取り出してみましょう。師範はそのポーズの姿勢を説明し始めます。と、このときもう既に師範はそのポーズをとりながらその説明をしているんです。だからその説明が終わるともう次の姿勢を取り始めそのポーズが完了している頃にはもうその次のポーズの説明も終了しています。つまり我々はポーズの説明が有ってからそのポーズを取ろうとするのですがそうするともう次の姿勢の説明が始まっていると言う状況になっています。言うなれば何となくそのポーズは取ってみたけれど果たしてそのポーズがどのように体に効いているのかを実感できぬままもう次のポーズをとらざるを得ません。「師範よ、急ぐ無かれ。」僕は心でそう叫びます。「このポーズなかなか気持ちよいからもう少し、せめてあと5秒下さい。私に時間を下さい。」こう叫びます。あくまで心の中で。しかし無情にも師範は次々と技を繰り出してきます。とにかく付いていくことで精一杯。忙しいのですがしかしそれはそれで中々気持ちよいモノがありますが。
...と「今度はぁぁぁぁぁ、はぃぃぃ、右の鏡の方を向きましょうぉぉぉぉ。」ここで今の状況を整理しておきましょう。僕は今一番右の一番後ろから二番目にいます。先ほどまでは正面を向いていました。ちなみに右側にも全面の鏡があります。はい、ただ今師範は全員に向かって右の鏡に向かいましょう、と言いました。これは先ほどとは随分状況が違います。先ほどまでは僕は端っこの方で皆様の体の動きを何となく真似していたわけです。さりげなさを装い気配を消していたくらいでした。ところがこの右向け右の号令はオセロのコマがたった一手で全て裏返ってしまったくらいの状況の変化をもたらしました。「おっとこれは困った、最前列だ。」師範はこう言います。「手を前についてぇぇぇぇ、四つんばいになりぃぃぃぃ」いやいやいや、何もこのときに四つんばいではなくても良いのに。また僕は心で叫びます。「顎をぐーっと上に上げまぁぁぁぁぁす。誰かに上に引っ張られている感じでぇぇぇぇ」...ってどう考えても自分で顎をつり上げています。必死の形相で四つんばいになりながら顎を上にしゃくれ上げています。大きな鏡の前の最前列です。「さぁぁぁぁ、今度はぁぁぁ、木になりまぁぁぁす。」えええっ!今度は木ですか。木にはなれないです。どうしたって無理だと思います。また心で叫びますがその声はどうも師範には届いていないようで「はいぃぃぃ片足の足の裏ををもう片方のモモの所に持って行きぃぃぃ...」なるほど片足で立つわけですね。と言ってもこれが結構大変です。片足立ちなんて滅多にしないですからね。「はいぃぃぃぃ、そしてぇぇぇ手をうえに持って行き、ひねりまぁぁぁす」「これはナントカノナントカノナントカノ神のポーズです」また早口でした。とにかく全員で一意団結して木になります。頑張って木になってみせます。もうへとへとです。
...と思っていましたら「はい、今度は横になりましょぉぉぉぉう」「そのままぁぁぁぁ、手を床につけてぇぇぇ、深〜〜く息をすいまーす。そしてはきまーす。リラックスしているはずでぇぇぇす」ビックリしましたほんの僅かですが本当に僕はそのままそこで寝てしまいました。どんなに疲れていても電車でもまずほとんど寝ませんし。どちらかというと寝付きが悪い方なのですがそんな僕が完全に意識が遠いところに行っていました。恐るべしヨガ。「はい、これで今日は終わりです。ありがとうございました。」といって蛍光灯の明かりが付きまして我々の長い旅は終わったのでした。まだまだ深いことは分からないが一言で言えば悪くなかったぞ、と言うことです。
その晩夜寝る前に部屋で「木のポーズ」をしてみました。木と言うよりは「傘お化け」だな。そう思いながら眠りについたのでした。
2008年06月09日
ヨガ初体験の巻。上
朝ジムに行ったらヨガのレッスンをやっていて誰でも参加できると言うので試しに参加してみた。ヨガ初体験である。話しにはきいていた。リラックスできて良いよ、っていうくらいの話しは良くききますが時折もの凄い勢いで汗が出るぞ、とか、ヨダレも鼻水もバーッと出てえらいことになるよ、とか、雌ヒョウのポーズとかとらされるぞ、とか、中には空中浮遊するぞとか、まぁなんというかとにかく日常では体験できないような未知のものだったわけです。少なくとも僕にとっては。大体月曜の昼間からジムに行っている人というのは大体が主婦の皆様であったりするわけでその教室も大体25人くらいいたのかな、とにかく男子は僕一人な訳です。
(ちなみにこのヨガ体験教室に男子が一人だけだったと言うだけでトレーニングルームはむしろ男子率が高かったりします。このトレーニングしに来ている人々もかなり味わい深い人々なのですがこれはこれでいつか書きたいなぁ。)
会場になっているスタジオ1と言う場所に足を踏み入れてみます。もう既にうっすらと音楽が流れているわけですよ。まぁ、なんというか当たり障りのない、フンワリした、まぁイージーリスニングという範疇に入るであろう音楽が流れているわけです。イージーリスニングって何とも言えないカテゴリーですね。って勿論馬鹿になんかしていません。むしろ愛着があるくらいなものです。なんと言っても「エテパルマ」も「パッサカイユ」もHMVショップではイージーリスニングにカテゴライズされているわけですから。伊藤ゴローさんが言うにはイージーリスニングは深いとのこと。まぁとにかくそのスタジオ1に入るともうマットの上に座ったりなんかしてストレッチなんかやっているわけです。中にはもう座禅を組んで静かに目を閉じちゃっている人もいるわけです。うわー、この主婦の皆様がみんな汗をダラダラかきながら鼻水やヨダレを垂らしながら雌ヒョウのポーズをして最後には空中浮遊をしてしまうのか、と。とにかくそんな事を妄想しながら場所を確保しました。一番端の鏡の前です。後にこの場所を確保したということが大きな誤算だと気付くのですが。とにかくヨガ初心者は(僕のことですね)は静かに待つしかありません。かといって目を閉じているのも何だかこそばゆいですし...。と思っているところへ師範(と言うのかな?)の・・・先生が現れました。現れてすぐに音楽のボリュームを操作し始めたところがいかにも人心掌握術を心得ていらっしゃるというか、とにかくみんなスッと背筋を伸ばしてご挨拶。もうみんなこの体験教室に来慣れているのか挨拶もそこそこに...(いきなり始まった。)「はい、足を手前に引いてぇ、はい、指をこうしてぇ、はい、ゆっくりぃ、引くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」なんて始まっているわけです。「はい、今度はぁ、先ほどよりぃ、もう少しぃ、強くぅ、引くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」なんて声に合わせてみんなで一心不乱に足の甲をひたすら伸ばしまくっているわけです。この「引くぅ...」の前にちょっと呼吸があるのが何とも言えず良いグルーヴを作っていて、なるほど意外と心地よい。...と、さてさてまだまだ始まって5分も経っていない話しです。
...こんな調子で文章書いていたら一体何ページにわたってこれを書き連ねていかなければならないのだ。後55分もあるのだぞ。読みたいと思ってくれる人がいるのであろうか。とにかく今日は力尽きました。ではお休みなさい。
写真はその「引くぅぅ」の時の様子を思い出して部屋で実践しているところ。上の文章では書き忘れたのだけどそうそう足の指と指の間に手の指を一本一本挟み込まないといけないみたいですね。すかさず「日本の拷問史」なんて言う言葉が出てきてしまったのですが、そんな僕がヨガなんてやって大丈夫なのだろうか...。
2008年06月08日
お知らせです。DJします。
昨日は急に思い立ってAさんと晩飯。代々木八幡のNEW PORTで。えいやっと山勘で白ワインを頼んだらちょいと甘めのワインだった。でも美味しかった。Aさんが知り合いで近くに住んでいる人がいると言うことで連絡を取りつつLe cabaretに移動。Mさん合流。ワインが進む。...と書くとホント最近酒飲み日記の様相を呈してきてしまっていますが、普段は家ではお酒を全く飲まないのでこうやって飲んだ日の事を書くことが多くなってしまいます。家では地味な食事でございます。
そうだお知らせが。
この代々木八幡のNEW PORTで今月6月27日にDJをします。
お店の雰囲気はガンガン爆音でと言う雰囲気ではないのでどちらかというと普段きいている音楽をかけようかなと思っています。良かったらいらしてくださいね。食事も出来ますしお酒も美味しいですよ。飲めない方は珈琲紅茶などもあったはず。お店は夕方18:00がオープンですが僕が回すのは21:00〜24:00です。
NEWPORT →HPはこちらです
営業時間:18:00-24:00 (L.O. 23:00)
所在地:〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-6-8 モリ−ビル1F
お問い合わせ:Tel. 03-5465-2193
DJ:21:00-24:00 Charge Free
5/30 Mitcho(Pepe California)
6/6 Yas(Lighthouse Records)
6/13 Toshi(Pepe California)
6/20 森俊二(Natural Calamity / Gabby & Lopez)
6/27 中島ノブユキ
2008年06月07日
わが意を得たが...。
養老孟司さんの本を読んでいたらおもろいことが書いてあったのでちょっと引用。
「店などで店員さんにねちねちと怒る人がいます。」(...中省略しますが)「実はこの「仕方がない」という感覚がないのが今の人、特に都会の人です。(略)都会は不測のことが起こらないことが前提となっている。何事も考えたように進行する。ああすればこうなると言うことが前提となっている。世界とはそういうものだというので、少しでも想定外のことが起こると必ず文句を言う。「仕方がないでは済まされないぞ」とすぐに言いたがるわけです。」...以下略。
わが意を得たり、といいましょうか。
そしてわが意を得たり、と思うと同時に自分もこんな風に随分多くの人を傷つけてきてしまったのだなぁ、と思ってしまうのも事実です。今後は少しでもそういうのを減らしたいものです。
自分の考えを人に伝えなくてはならない症候群というものが一部存在しているような気がします。一種の強迫観念とも言えるほどの。かなり前のはやりの言葉で言えばレゾンデートル、ってことなのか。こういうのはなんの影響なんですかね。自分の考えはこうであるがなるほどあなたの考えはそうであるのかふむふむ、ということが何故出来ないんでしょうかね。
ショパンのバラードの四番。この曲をエテパルマアンサンブルでやったらとちょっと思う。でもでも悲しすぎるよな曲が。でもいいか悲しすぎるくらいの方が。夏と来て秋が一つのキーワードだったから冬だよな、今度は。と勝手に妄想が...。あ、全く録音のプランなんて無いですよ。エテパルマアンサンブルの次回作。悲しすぎるほど悲しい曲の後にはホッコリとした曲。...っていつものパターンだ。あら。
中目黒〜ぼんやり
もう一昨日になってしまうのか、中目黒HUITでの会食、大いに食べて大いに飲む。砂肝が美味かった。う〜む、こういう居酒屋さん的食材に反応してしまうなぁ。結構ビンが空きました。バールボッサに流れる。どうも最近の僕の個人的出来事に関して色々と(まぁ、勿論超一部でですけど...)語られていることもあるらしいのですがその中でもこのブログの文体の変化なんて事が話されていることもあるらしいです。やはり「人間ですから」(みつお調)隠そうとしても隠せないものが文章の襞から見えてしまうと言うことはあるのでしょう。でもそれは仕方がないってことではないの??...と書いてから最近の文を読み直したけどそんなに変化があるのかな??自分ではわからんものだ。
ちょっと考えること多くて昨日はぼんやり過ごす。晩にライブのお誘いもあったのですが行けなかったよ。ごめんね、S君。納豆うどんを作って食す。美味なり。
2008年06月06日
多和田えみさん情報解禁。
昨年発売のジョビントリビュートアルバム「ジョビニアーナ」でご一緒した多和田えみさんのセカンド・ミニ・アルバム『LOVE&PEACE』が発売になります。と言っても7/23だからもう少し先ですね。でも情報解禁したのでお知らせいたします。僕も一曲サウンドプロデュースとして参加しています。レコーディングも楽しかったなぁ〜。かなり夏!な音になっております。しばしお持ちを。
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無限大の可能性を予見させた鮮烈のメジャーデビュー作『∞infinity∞』から3ヶ月、 さらにエモーショナルに進化を遂げた多和田えみの最新作『LOVE&PEACE』が完成!
大沢伸一をプロデューサーに迎えたリードトラックは新時代J-POP-SOULの金字塔“FLOWERS”。DJ KAWASAKI feat. EMI TAWATA名義で、i-tunesトップに輝いたダンスナンバー“INTO YOU”。松本良喜、野崎良太(Jazztronik)と作り上げた、煌くエッセンシャルなサマーアンセム“eternity”。森俊之プロデュースで仕上げた、多和田えみ詞曲による嘆きのジャズファンクナンバー“MISERY”。山下達郎の30年前の名作を、中島ノブユキの麗しきスローボッサ・アレンジでカヴァーした“潮騒”。
全国での積極的なライヴ活動で培った多和田えみのヴォーカリゼーションはタフな表現力を増し、リアルでピュアな彼女の心で映し出す<今>の時代の<ラヴ&ピース>・・・そして、その<光と影>。前作以上に個性豊かで眩い輝きを放つ全5曲収録の傑作2ndミニアルバム『LOVE&PEACE』!!7月23日堂々発売!!!
多和田えみ Official HP
多和田えみ MySpace
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マイリトルラバーのアルバムに。

少し情報が遅れてしまいましたが、5月1日に発売されたマイリトルラバーのNew Album『アイデンティティー』 でサウンドプロデュースさせていただいておりました。「悲しきパペット」と言う曲です。坂田学さんの素晴らしいドラミングも堪能できてしまいます。聴いてくださいな!
2008年06月05日
ここのところ
昨日、大学の講義の後渋谷によって帰宅。晩になりS君が家に来て軽く飲み始める。そこにEさんが合流。どっしりと飲み進む。S君のお土産の蕎麦を食べながら日本酒へ。飲めなかったはずの日本酒がなぜか美味しい今日この頃。映画談義に花が咲き、さらなる花が咲くかと思われる頃Eさんの終電近し。お見送りしそのままS君と差しで飲む。ワインが空き酩酊。熟睡。
朝起きて雑事などこなしさてジムにでも行くかと準備するが今日が休館日だと気づきふらふらとピアノの前へ。おっと良い感じになりそうなモチーフが降ってきてしばらく作曲。時間が来て駅前の喫茶店へ。最近仏語のレッスンを受けています。あまりにも忘れてしまっているので少しずつでも取り戻さなくてはと思っています。勿論しゃべりもヒアリングも書きもまだまだですが特に書きが壊滅的にダメですね。ちょっとした小試験のようなモノをしましたが口で言えることも書こうとすると中々良くできません。まぁまぁ少しずつ進んでいこう。レッスンが終わって帰宅。またしばらく作曲を進めよう。晩は会食@中目黒。それまでまだしばらく時間がある。
雨だなー。でも嫌いではない。
2008年06月02日
ペース配分
ちょっと体調を崩してしまってお誘いいただいていたpupaのコンサートを欠席。このバンドはご存じの通り高橋幸宏さんが作った新しいバンドでボーカリストがなんと原田知世さん。あとメンバーに権藤知彦さんや高田漣君などなどお知り合いの方も多く是非お伺いしたかったのですが...。残念です。
ここ最近は色々と新しいことを始める月刊と勝手に位置づけています。(ま、そんなに大げさなモノではないのだけど。)前に書いたジム通いもその一つ。別にムキムキになるのが目的ではありません。本当に運動していなかったから体が必要としているというか単純に汗をかくのが気持ちよいと思えるのです。
何だかいろんな意味で脳が変わってきている気がします。あれだけ嫌いだったバナナもダブフェイのカーヤに勧められて始めた「バナナダイエット」の為になんの苦痛もなく普通に毎朝食べています。普通に体脂肪が2Kg落ちたりしています。見た目はあまり変わらないのだけど...。汗)最初はなんにしても落ちやすいんだよな。何事も継続と思ってゆっくりやっていこうと思いますよ。6月10日は林さんとの賭のために途中経過を計測しなくてはならないしな。
不思議なもんでやっと最近体のことを考えるようになりました。何を今更なのですが、健全な肉体に良い精神は宿るというのは一理ある気がしているのです。と言ってもあの「何とか何とか」(横文字で覚えられん)みたいにあれは食べないこれは食べないみたいなのではなく、相変わらず煙草もお酒もやっていますしむしろ前より雑食になったくらいなのですが。ただ食べる量が減って平たく言うと燃費が良くなった気はします。入ってくるモノに対して感度が上がった感じはあるかな。
それからもう一つ新たに始めたことがあるのだけどこれはまた今度書きますね。といって書いた試しがありませんが...。^^;)とにかく勉強したことがすぐに結果になって表れると言うのはなかなか嬉しいことです。
作曲、編曲。はかどっているようないないような。まだまだペースを掴んだとは言えません。
スタジオワークだと目の前に迫ってくる締め切りに向かって邁進してゆけるのだけど(後、人とのやり取りも多いので自然と集中できたりする)今抱えている仕事は1月先、そして2ヶ月先の締め切りに向かってそれなりの量のスコアを一人こつこつ書いてゆく感じなのでペース配分がとても重要な要素。勿論仕事以外にもやらなくては(そして是非やりたい)事もあるのでペース配分こそ最も重要と言えるのですが...。しかも同時進行で「24のプレリュードとフーガ」企画という強力なモノも自らに課してしまったし。
唐突に感謝の意。
カーヤちゃん、かおりさん、Jさん、T杉、フェスタ開いてくれてありがとうございました。
H本さん先日は楽しかったですね。料理屋さんのBLUE、美味かったなぁ。また行きましょうー。
Sさんこのあいだは茶〜して楽しかったなぁ。個人的にはもっと猥雑なところが好きだけど...。
(あれはオムレツとは言わない!オムレツと言ったらチキンライスにケチャップでしょう!!
...というのが持論です。)
やばいなちょっとやっぱり風邪っぽい。明日明後日と大学で講義。安静安静...。
写真は新校舎建設が急ピッチで進んでいる日本大学芸術学部江古田キャンパス。
既に一部完成した超近代的な新校舎からパシャリ。形ある物は壊れるのですね。