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狩野さんのアトリエにいってきた。

いつもピアノに関してお世話になっている調律師整音師の狩野真さんがアトリエに遊びに来ませんかと言ってくださったので、あ、行きます、と言うことで週末、西武池袋線のとある駅で待ち合わせ。車で10分ほどで調整中のピアノが並んだピアノ工房といった方がしっくりと来るアトリエに到着。チェンバリストの大木和音 (おおき かずね)さんも来ていらっしゃていました。大木さんはご自身の演奏会の中で僕のプレリュードとフーガの中から一曲弾いてくださっていて、もともとピアノソロ用の曲ですからペダルを踏むと音が伸びるピアノを想定して書いてあるところなんかをどのようにペダルの付いていないチェンバロで弾くのがよいのか、と言う相談なんかを受けたりしました。大木さんの素晴らしい演奏で思いがけない響きを得て「そうかチェンバロのことも考えながら作るのも楽しいな」なんて考えながら聴いたりしていました。

「夜は屋上でバーベキュー」のはずだったのですがあいにくの雨で「屋内でスキヤキー」に変更。大いに飲みましてあっという間においとまする時間。狩野さんのリビングの時計が狂っていたために終電を乗り過ごしてしまう!という危険をギリギリ回避して帰宅いたしました。



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